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December 07, 2005

異端の道を堂々と

 前記の最近、社会派のトラックバック先、「奥田健次の教育改革ぶろぐろ部」の奥田先生から、二度トラックバックをいただき、あまつさえご自身のブログでもご紹介いただきました。おまけに、最近、武闘派(笑)とタイトルまでもじっていただいて(笑)。

 いやあ光栄の極みですね。ブロガー冥利に尽きるというか。

自分は心理臨床オタクな人間には山ほど出会って嫌な思いをしてきた。

一方、臨床家でも味があるなと思う人は、必ず何か心理学以外の「道」にあって「道」を探求しておられる気がする。そして、そうあるべきだと思っている。合気道でも、茶道でもよい。

求道者たちは年齢の上下や立場の上下など関係なく、ただひたすら学び続けているのだ。そういう意味では、大学などの組織で年齢や立場の上下、学閥などがある世界では、所詮は趣味レベルの人間ばかりで埋め尽くされているといえよう。

そういうわけで、自分はもうこの業界では異端者のようであるが、これからも「道」を極めていきたい。

 私に味があるかどうかはわかりませんが、珍味であることは間違いがございません(*^_^*)。
 少なくとも、反骨精神と道を極めんとする志はあるつもりです。一見柔らかいけどタフな心理臨床家になりたいものですね(これを中国武術では外柔内剛といいます)。
 もともと臨床心理学は、精神分析にせよ行動科学にせよ、その時代に支配的な文化、価値観に対してカウンター・カルチャーであった面は強かったと思います。でも、最近はどうなんだろ。国家資格になったら、支配者側に変にからめ取られなければいいけどね。

 これからも、自分の現場を重視するのはもちろんのこと、それ以外の世界で見聞し、体験したことをリンクさせて、何かおもしろい言葉を紡いでいきたいと思っています。

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