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February 22, 2006

発達障害の研修

 ただいま発達障害についての三日間の研修で埼玉から帰ってきました。
 国立施設主催の公的な研修で、「都道府県・指定都市の発達障害者支援の中心的役割を担う行政担当者、現任者」に対して行うというのが主旨だそうです。
 別に今の私は担当が身体障害関係で、発達障害関係の部署にいるわけではないのですが、そもそも本県はまだ発達障害者支援センターができていないので、該当者がいないために、上から取あえず「お前行ってこい」ということで業務命令が下ったのでした。いいのかね。
 まあ出張で勉強させてくれるからいいけどね。

 厚生労働省の大塚障害福祉専門官から始まって、発達障害臨床で日本を代表する内山登紀夫医師(大妻女子大学)、発達障害者支援法成立に深く関わった小枝医師(鳥取大学)他、文部科学省関係の研究官、先進的な取り組みをされている自治体や支援センター、NPOの方が次々と登壇されて、詳しく講義をして下さいました。

 専門官から、今回の研修の講師陣は日本での発達障害関係では最高の陣容でなかなかこれだけの人は集まらないという自負が語られましたが、確かにそうかもしれないという内容でした。
 発達障害を巡る臨床と行政についての最先端、トップレベルの情報を得ることができたかもしれません。でも自分の脳味噌にどれくらい残っているかなー。
 だって講義ばかりで、ずっと座っているのはADHD気味の私にはつらいし、疲れるんだもん。休み時間は、ゆる体操していたよ。周りの人に変に思われたかなー。

 いつか発達障害についても実践の場に出て、役に立ててみたいと思いつつ、充実感と共にどっと疲れて帰宅したのでした。

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