勉強の秋
最近気温差が激しくて体調がスッキリしません。連休は読書といきたいものです。
しかし夏休みや学会の余波で金欠病なので、積んでおいた本や図書館でまとめて借りたものを読んでいました。
「行動療法」山上敏子著、岩崎学術出版社。
「森・黒沢のワークショップで学ぶ解決志向ブリーフセラピー」森俊夫、黒沢幸子著、ほんの森出版
職場の心理職の勉強会に役立つかなあと手に取りました。前者は主に医療畑の行動療法の状況の理解に、後者は、そのまま使えますね。今度みんなでやってみよう。
「ガイドブック子どもを学校復帰させる方法」河合伊六著、ナカニシヤ出版。
「危ない精神分析-マインドハッカーたちの詐術」矢幡洋著、亜紀書房。
いずれレビューしたいのですが、前者は行動療法に基づいた実践法、タイトルにやや難ありですが、率直で意気込みはよくわかります。方向性は大賛成。
後者は、トラウマの記憶回復療法、とりわけ名著とされた「心的外傷と回復」(中井久夫さんが訳された)のジュディス・ハーマンらへの告発的書。私もハーマンの本は、出たとき読んで「トンデモ本だ」と思ったものですから、基本的に納得できました。
最後の休みの今日は、東京大学安田講堂へ行きました。久しぶりの母校(嘘)。
「心理専門職に関する国際シンポジウム」にポイント稼ぎのために、いや、資格問題の勉強のために出席しました。
なかなかおもしろかったですよ、いろんなことを考えましたが、ビミョーな問題なので、またいつか感想共々何かアップしましょう。
というわけで、中身はないのですが、爽やかな秋の日々をインドアで過ごしちまったというわけです。



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