確かに師・司・士走
今日で仕事納めのはずが、昼前から緊急ケースが続けざまに飛び込んできて、まったく納まらないことに・・・。
うちの職員たちはみな、明日からの休みも不安感を心に秘めながら過ごすことになりそうです。
年末年始、お正月、世間は楽しい団らんに満ちているはずが、冷たい風と雨、雪に打たれるような子ども、家庭がいっぱいあるのです。
遅く帰宅して疲れで眠気が襲う中、年末恒例、小田和正のライブ特番を観ながらこれを書いています。
今年最後の月を振り返ると、最初は認知療法講座で楽しく始まり(認知療法を学ぶ)、その勢いで山梨在住のアドレリアン、アドラー心理学に関心のある人たちが集まって「アドラー冬の会」をファミレスで挙行。
精神科医の坂本玲子先生始め、教員、カウンセラー、SMILEリーダー、主婦でCAP(子どもを暴力から守るプログラム)に取り組む人など7人が集まって、ワイワイ情報交換をしました。楽しかったな。
実は私、ブログ以外の現実世界でアドラー心理学を標榜することはあまりないのですが(言わなくても伝わる部分もあるだろうし、変に声高に言うのもイヤだから)、来年はもっと本気にこの地でアドラー心理学を打ち出していこうと思ったな。
それから、認知療法も本格的学ぶ決意をしました。
月の半ばにも東京に出て、三鷹で用足ししながら上野まで足を伸ばしてダリ展を見てきました。あのシュールレアリズムの歪んだ形の絵を直に見られておもしろかったけど、人の方がいっぱいですごかった。強い雨の中ショボショボと上野の森を歩いて、風邪を引きそうに。
仕事は通常業務の他、来年度小学校に入学したり進学する障害児の保護者が教育委員会に提出する書類のために、知能検査などの判定のラッシュでした。検査をしては、パソコンの書類作りばかりで目がショボショボ。
武術の稽古会は順調に開催できて、週に一度、日頃の運動不足をそこで解消できましたが、質量ともに不足で実力の向上には至らなかった・・・。
それから知人の開催する呉式太極拳の講座にも協力的参加をして体験もしました。
呉式太極拳は「緊奏」と形容されるだけあって、動きが小さめ、緊密で要求が細かく、体というより頭を使った感じがして、「学問的な」武術という印象。
忘年会もいくつかあったけれど、山梨の端にある職場から、50キロはある甲府や周辺まで車で飛ばして参加するので、常に飲まない、飲めないでいました。
飲まないで、食って喋って歌ってね。
そんなわけで、武術の師、児童心理司、はたまた心理士として飛び回った年末でした。
一応明日から冬休み。呼び出しがありませんように・・・。
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» サルバドール・ダリに告ぐ#9・・・「ダリ」(伝記②) [飾釦]
〜ダリ展を観た。そしてダリを感じダリを知るために〜
◆「ダリ」(メレディス・イスリントン・スミス著)◆
昨日投稿の続き、ダリの伝記を書いたメレディス・イスリントン・スミス(私は全く知らない人)。文藝春秋からその本は出版されており、ダリの思春期からシュルレアリストとして成功するまで気になった部分を抜粋しました。
◆ダリの発想
“ダリのシュルレアリスムは「白昼夢」の産物などではなく、経験そのものなのだ。”
◆不... [Read More]




















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