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April 08, 2007

武田の一日

 4月7日(土)は信玄公祭りの日。

 今年は大河ドラマ「風林火山」の影響で、この山梨の地は大いに盛り上がっています。便乗商売、企画は目白押し。
 山梨の名を冠する本ブログも例外ではありません。これから勝手に、「風林火山」の解説などいたしましょう。

 この日は午後2時から、山梨学院大学で武田検定を受検。
 県の内外から440人の武田マニアが集結です。私も、会場が家のすぐ近くということもあり、これは受けなきゃと満を持して受検しました。
 受検者は中高年ばかりかと思いきや、女性や若者、小学生とおぼしき子どもなどもけっこういて驚きです。
 試験前の教室で、老若男女が武田信玄関係の本や雑誌を読みふける姿は、何やら感動ものです。
 問題は、ちと難しかった。信玄のみならず、息子勝頼や母大井夫人、敵方の城の名などまさにトリビアな知識満載でした。

 結果は後日送付とか。楽しみ。

 その後、車を飛ばして午後4時に、山梨県立博物館「信玄・謙信-そして伝説の軍師」に息子と行きました。今展示中の本物の「孫子の旗」(有名な風林火山の旗です)を見に行ったのですが、本当のお目当ては、なんとその時間に大河の主役、山本勘助役の内野聖陽さんと武田信玄役の市川亀次郎さんが来るという情報をゲットしていたのです。

 博物館の展示室で待つこと10分。
 内野さんと市川さんが、カメラに囲まれてやってきました!

 おお、本物じゃ。かっこいい。
 市川さんは意外にといっては失礼ですが、スリムです。ドラマでは恰幅良く見せているのかな。
 内野さんは、精悍な感じでいいですね。以前、好きだった小説「蝉時雨」の主役をやってからの密かなファンでございました。あの演技も良かった。

 お二人の周りはマスコミとファンで当然人だかりですが、2,3メートの十分近くに拝めます。
 息子も初めてテレビで見る芸能人を間近に見られてうれしそうです。
 
 内野さんが孫子の旗の前に来たとき、「おお、これが孫子の旗か」と言うのが聞こえました。しばらく近寄って食い入るように見入ってましたね。

Photo_33

 その後は、甲府市中心部でやっている信玄公祭り・甲州軍団出陣を見に行って、出店のうどんや唐揚げ、ポテトなどを食べながらほっつき歩きました。

 この甲州軍団出陣というのは、鎧を着た武者に扮する総勢1600人が武田軍となって甲府駅前の通りを練り歩くだけなのですが、山梨随一の大きな祭りとして、春の年中行事となっています。
 今年は俳優の若林豪さんが信玄役、田中健さんが勘助役でした。
 新聞では、今年は10万7千人が見に来ていたとか。

 県職員は毎年信玄本陣を担当することになっていて、私も何年か前、職場の命令で「出陣」したことがあります。あのときの信玄役は辰巳琢郎さんでしたね。
 鎧兜を着て、侍気分で練り歩くのはけっこう気分の良いものですよ。

 というわけで、武田づくしの一日でした。
 

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