東京でお勉強
先週26日から週末にかけて、日本心理臨床学会に行って参りました。
初日のワークショップは昭和女子大学、大会は有楽町の東京国際フォーラムでした。
東京は山梨から何とか日帰りができる距離なので、ほとんど電車で行ったり来たりの毎日、朝5時起きで深夜に帰ってくるので、ヘトヘト、ほとんどパソコンを開けませんでした。ブログも見られず、メールもたまり放題でそんなことは久しぶりです。
その中で学んだり知って面白かったことをこれからしばらくは自分にとっての備忘録として、ここに感想を書き留めていきます。お読みになった方には、何らかの情報提供になってくれたら幸いです。
改めてこの学会は大きくなりすぎて、大変なことになっているなというのが総論的な印象。東京国際フォーラムという大きな会場にもかかわらず、どこの教室や講演ホールも満員、立ち見、座り見が出る有様、砂かぶりみたいに講師のすぐ下でしゃがみ込んで話を聞くことも一つや二つではありませんでした。
参加者みんなが熱心だというだけではなく、単純にキャパシティーの問題なんでしょう。
全国大会なんてもう限界じゃないかな。東西で開催を分けるとか、東京ドームか日本武道館で講演しないとならないかもよ。
準備委員会は大変だったろうなと思いました。ご苦労様でした。
内容的には発達障害と認知行動療法系の発表が多かったですね。これも時代の流れでしょう。たくさんの方が大変熱心に学んでいることを確認しました。
私にとってよかったのは、内容以上にまず様々な方との出会いがあったことでした。狙ってた方もいたし、偶然知り合った方もいました(一人、声をかけそこなった先生がいて残念な思いをしましたが、次の機会を狙います)。
なんと本ブログに立ち寄り、読んで下さった方もいました。細々とでもやっててよかったと思いましたよ。
特に私同様、武道・武術に関心があって取り組んでいる先生との出会い、再会がありました。
元稽古仲間の同門生、沖縄古流空手、古武術、形意拳などに取り組んでいる方々と話ができたのは楽しかった。
心理臨床家の中に、意外に身体技法や武術的なことをやっている人が隠れてけっこういると知って、大変心強く思いました。
いつか「武道と心理臨床」の自主シンポジウムを立ち上げよう、なんて話して盛り上がりましたね。内容はもちろん演武会です。うまく心理学的理屈をつけるのは私じゃ無理だから、達者な学者先生にお願いします。
本ブログでもご紹介できそうな本も仕入れたし(いくら割引価格でも財布が軽くなってしまった・・・)、しばらくネタは尽きそうもなく、良かった良かった(~o~)。
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