ブログで勇気づけ
梅田望夫さんの「ウェブ時代をゆく」に、ブログに対する姿勢として、僭越ながら私と同じものをお持ちのことがわかりましたので引用します。
多くの日本の若者のブログは、人を誉めることをあまりしないで、けなすこと、批判することばかりが目立つことに苦言を呈しています。
そんなことをしていると、自分のためにならないよ、と忠告しています。
ところで、日本の若い人たちのブログを読んで思うのは、「人を褒める」のが下手だなということである。つまらないことで人の揚げ足を取ったり粗探しばかりしている人を見ると、よくそんな暇があるなと思う。もっと褒めろよ、心の中でいいなと思ったら口に出せよ、と思うことも多い。「人を褒める能力」とは「ある対象の良いところを探す能力」である。・・・(中略)・・・
問題はそういう思考を続けていると、自然に批判対象を自分に向け「自分の悪いところ」ばかりを探す能力が長けていき、ひいては自己評価が低くなり、何事につけ新しいことに踏み出す第一歩の勇気が出てこなくなることである。
まったくだ。
梅田さんが思わず「勇気」という言葉を使ったように、こんなことをしているのは「一人勇気くじき」でしょう。
私ももっぱら気に入った人、言葉、本、作品をとにかく誰かに伝えたくてブログ記事を書くことがほとんどです。
それでどれほど、自分が元気になることか。
ただ気にくわない権力者には容赦ないけど。
「人と褒める」ために、歯の浮くような紋切り型のお世辞を言う必要はない。「なぜかわからないけれど、あなたの(この本の、この情報の)ここの部分は、自分ととても波長が会ったと思う」ということを表明するだけでいいのである。前向きに真摯に相手と向き合っていることさえ伝われば、それが褒めたことになる。
梅田さんの褒めることは、まさに勇気づけだと思います。
ブログでそれを達成するために梅田さんは、「ロールモデル思考法」を推奨しています。シンプルで楽しいやり方ですが、興味のある方は読んでみて下さい。
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先生、こんばんわ。(*°‐°)っ
先日はヒューマン・ギルドでお目にかかれて嬉しかったです。
私は何度も、先生のブログによって
直接的、間接的に勇気付けれていますヨ。(∩_∩)v
Posted by: 未来 | June 03, 2008 02:22 AM
未来さん
どうもです。いつもありがとうございます。
謎の人物未来さんに興味津々です。
またおもしろい話を聞かせて下さいね。
Posted by: アド仙人 | June 03, 2008 11:05 PM