メタボではない!
職場で定期健康診断を受けました。
血液検査、尿検査、X線検査などの前に、腹囲測定。
衝立の中に立って、おばさん保健師と向かい合います。
ここがメタボリックかどうかの第一関門か、と緊張の一時。
「シャツと下着を上げて、お腹を出して下さい」
と言われ、ほいほい、ほれっと服をたくし上げて自慢のお腹をプクッと突き出しました。
保健師さんは巻き尺をお腹に回して計ろうとします。
「はい、88・・・、あれ?」
なんかうまく計れないみたいです。
「すみません、もう一度・・・85・・・ん?」
保健師さんは目盛りを合わせようと何度か試みますが、巻き尺が動いて測定が安定しないようです。
「すみません、ズボンを少しだけ下げて下さい」
というので、数センチ下げて下腹部をしっかり出しました。臍の直下に巻きなおします。
「あ、ありがとうございます。84センチ、大丈夫ですね。はい、けっこうですよ、次に進んで下さい」
メタボギリギリセーフでした。
いや、よかった、よかった。
測定時うまく計れなかったのは、別に保健師さんを困らせようとわざと呼吸を深くしたとか、腹を動かしたというのではないのです。
私の弾力性のある腹を計ろうとすると、どうも巻き尺がわずかに弾かれたりするようなのです。
私は、「フフフ、普通の腹ではないのだよ、保健師さん」と心の中でつぶやいていました。
もしメタボといわれても、
「いや、これは古来東洋で言われる臍下丹田が具現化したものじゃ。脂肪ではござらぬ」
と反論したのにね。
とにかく最近周囲から
「太った、太った」「メタボじゃない?」「おやじだ」などといわれのない中傷を受けていたので、これで疑念を晴らせたのはよかったな。
« 貧困の影響・学力 | Main | 貧困の影響・虐待 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「経営は知られてなんぼ」(2026.01.13)
- 田舎で開業するには(2026.01.07)
- 熊目撃情報の真偽(2025.11.19)
- 自主シンポジウム続きます(2025.09.28)
- メタトロン体験(2025.08.27)
« 貧困の影響・学力 | Main | 貧困の影響・虐待 »




















Comments