金丸信の息子さんと飲む
漢字の読みがおかしくて、本ブログで学習障害を指摘した麻生総理ですが(ニュース雑感・麻生さんって)、最近一層面白い。
発達障害特有の読みの悪さかひらめきか、「わたしゃ、郵政民営化なんてしたくなかった」の発言、なかなかいいです。
かんぽの宿疑惑から発展して、小泉・竹中逮捕なんてなるといいけど、どうでしょう。
旗色悪くなった竹中平蔵は最近「改革が足りん!」と頻繁にテレビに出ておりますが、新自由主義者の退却戦にどう攻撃の波を加えて殲滅させることができるか、僕らには見えないけれど、いくつかの勢力争いが今進行しているように思えます。
そんな中、地元山梨の知人のライターさんがある新年会に誘ってくれました。
それはあの超大物政治家、故金丸信氏の長男・金丸康信氏と飲む会でした。
金丸康信氏は、地元の放送局・テレビ山梨の代表取締役社長をされていて、他に教育長などの公職にも多く就いており、それだけなく歌人でもあり、宮中歌会始にも招待されるほどの実力、当然全国の政財界にも顔が利き、まさに山梨のエリート層のトップクラスといえる方です。
そんな人の会に何で私が呼ばれたかというと定かではないのですが、主催のライターさんが、なぜか私を以前から気に入ってくれていて、山梨での文化振興や社会奉仕に活躍した人と金丸社長を対面させるという趣旨の会に「面白そうな奴だから来い」と考えたからのようです。
そうはいってもいくら私でも、あまり失礼なことはできないので、普通にご挨拶と自己紹介などして、後は金丸社長や参加者の方と歓談しました。
参加者は8人。
元公立図書館長の書誌学者、第九合唱の会を地域で開いている方、障害者でありながらボランティア活動を長年されている方など、みんな私よりずっと年輩、先輩の方々で私が最年少。
金丸氏は60歳を越えていると思いますが、お顔はお父さんの信氏に当たり前だけどよく似ていて、とても柔らかい物腰と明るい雰囲気の方でした。
気さくに最近の体調や趣味の話をされていましたが、やっぱり何といっても、お父さん仕込みの政界裏情報、田中角栄や竹下登のエピソード(氏はDAIGOとは彼が小さいときから仲良しだったんだから)、金丸信氏が追い込まれた佐川急便事件などなど、面白かった。もちろん、中身は言えません。
県外の普通の人は金丸信なんて、政界の超大物、フィクサー的人物として得体の知れない怖い印象があったかもしれませんが、地元ではけっこう慕われていて、今でも人気があります。
「今信玄」なんていわれたこともありましたね。
私から見ても変人・小人物の小泉や麻生と違い、金丸信はごく普通の「田舎のオッさん」だったと思います。
建設族特有の品のなさはあったかもしれないけど、実際さっぱりした「親分」でありました。
「お金もらったよ」
と言って、さっと辞めちゃうんだから。
その息子の金丸氏が今の政治・経済をどう見ているか?、地デジはほんとに大丈夫か?など聞きたいことはたくさんあったけど、楽しい新年会にしようという趣旨、空気に合わせて控え、気楽にお酒と料理と会話を楽しみました。
これで私もセレブの仲間入りか?
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