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February 19, 2009

酔っぱらっちゃった人には武道を

 中川昭一財務相兼金融担当相の「もうろう会見」は何だったんでしょう。

 瞑想、気功、催眠でいつも酩酊、変性意識状態の私には、「格好悪いけど、別にいいんじゃない」と大目に見てたけど、世論は一気にヒートアップしました。
 どうせマスコミから強引に煽動された流れの中でひねくれ者で「陰謀論者」の私は、ニュースを聞いてとっさに

「これは盛られたな」

 と直感しました。
 別に根拠はないけど、かんぽの宿疑惑隠しか政府紙幣論への反撃か、反攻に出た小泉側がこれまでにもあったように、例によって「やりやがったか」と思いました。

 中川氏は強面風だけど、二世議員でどこか愛嬌というか甘いところがあると感じていましたが、やはり脇が甘かった。麻布高校から東大のエリートなんですってね。
 酒に溺れやすいそうですけど、何かがあるんでしょう。

 父・中川一郎氏の自殺(一説には他殺)を見て、この世の裏の地獄を見知ったためでしょうか。

 その弱点を突かれた。

 酒好きは仕方ないけど、中川氏には護身の概念が乏しいと言わざるを得ません。
 武道、特にスポーツではない(つまり正々堂々と戦う、スポーツマンシップに満ちたものではない)、ある意味反則技や姑息な技と呼吸法などの心身の鍛練法でできている古武術や我らが柔拳を学ぶのが良いと思います。
 柔らかい人当たりと隙のない気配りができて、政敵からはめられる危険性は減るかもしれませんよ。

 政治家、志望者は習いに来て下さい。

 なんてことを感じていたら、副島隆彦氏が同様の視点から解説していました。
 副島隆彦の学問道場-気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板

  副島隆彦です。緊急で、現下の政治情勢への私の分析を、手短に書いて、載せてお  く。

1.中川昭一(なかがわしょういち)財務・金融大臣が、やられた。彼は、14日のローマでのG7で、酒の中に
クスリを盛られたのだ。 ロバート・ゼーリック世銀総裁(デイヴィッド・ロックフェラー直系の子飼い、忠実な孫クラス、公表しているユダヤ人)との会談の席だったか、そのあとの、怪しい女記者たちとの30分の食事の時に、薬を入れられたようである。

(中略)

副島隆彦です。中川昭一は、私はすこしだけ話したことがあるが、父親(中川一郎、自殺、しかし本当は殺された)に継いで、立派な政治家だ。中曽根系の後継ホープだが、
立派な男だ。 酒を毎晩、浴びるように飲んで、失禁することも多い、と言われ続けた男だ。やっぱり、アメリカは、弱点を突いてくる。

2.麻生太郎首相たたきは、昨11月から始まった。ホテルのバーで遅くまでお酒を飲んでいる首相と叩き始めた。それから、漢字が読めない(受験勉強をしていない、学習院卒だから、弱点と言えば、そう) と嘲笑した。 それは、麻生と、中川が、昨10月13日前後から、 アメリカに、「もうこれ以上は、日本は、アメリカに金(かね)を出さない。国民の大切な資金を、出さない。米国債は買い増したくない」と、公然と、言い出したからだ。 麻生と、中川は、愛国者である。 

3.世の中で、大事なことは、カネを出すか、出さないか、だ。いい人、悪い人も、正義・悪も、判定は、どうにでもなる。が、日本国民の為に、資金を奪われないように、抵抗するのが、日本にとっての正義であり、善で、あり、愛国者で、いい人だ。いい指導者だ。アメリカの手先ではないということだ。

4.アメリカは、麻生政権潰しに、公然と動き出した。 カネを貢がないからだ。
小泉は、麻生が、「郵政民営化には、自分は必ずしも賛成ではなかった」と、失言(思い余っての本音)した翌日、「笑っちゃうしかない」と言って、政権打倒の火柱をあげた。
そのあと、モスクワに立った。 アメリカが、小泉を、特使(使い走り、メッセンジャー・ボーイ、仲介人間)に立てて、送ったのだ。

5. ロシアは、石油(原油)の値段が、一バーレル32ドルまで下げられて、食をなくした労働者たちが、モスクワでもデモをしている。多くの建設工事が泊まっている。このままでは、いくら、豪腕のプーチン、メドベージェフでも、金が無くなって困る。デタントである。それで、アメリカが、「原油を、上げてやるから、その代わり、米国債を、もう一度、買いなおせ」と、ロシアに、日本を使って、交渉している、ということだ。

ニューヨークの先物の石油市場である、NYMEX(ナイメックス)で、アメリカは、石油価格もあやつっている。どうにでも操作できる。 それで、家来(同盟国)の、サウジアラビアが、悲鳴を上げている。 もうこれ以上の、原油の安値は、アメリカも耐えられない。

6.ヒラリーの、悪(ワル)女が、16日夜、来日して、すぐに、深夜に、カバの中川秀直(なかがわひでなお)と小池百合子と、在ったはずだ。自分たちの手兵、子分だから。
小泉・竹中平臓の、アメリカの手先代表(売国奴の頭目)と連携している勢力だ。

日本に、小池百合子政権を作らせようと、バカヤローのアメリカは、ヒラリーは画策している。日本国民の気持ちなど、何も考えない。帝国は、属国にそういうごり押しをする。

8.日本に、60兆円分ぐらいの、米国債を買わせる腹である。それがヒラリーの現下の仕事(任務I)だ。 これで、累計、700兆円ぐらいになる。 小池百合子ら、見ず転芸者の、アメリカへの屈従を、許してはならない。何が「上げ潮」経済だ。この手先どもめ。

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Comments

■中川財務相失脚につきまとう陰謀説-今の政局混乱はアメリカの思う壺?
こんにちは。中川財務相失脚によって、誰が一番得をするのでしょうか?私は一番はやはり、アメリカだと思います。現在アメリカの覇権は弱まりつつりあります。そんな最中に、アメリカが最も望む日本像は、経済的には強力で金払いはいいが、国力は弱体化していて、世界・特にアジア地区でリーダーシップを発揮できないので、飼い犬のようにアメリカのいうことをきき、アメリカの覇権には全く影響のない国というところだと思います。こうした背景からみると、この陰謀説あながち、全く根拠のないものではないと思います。陰謀があったなかったに限らず、現状の日本の政局はアメリカの思う壺だと思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。

Posted by: yutakarlson | February 20, 2009 10:41 AM

yutakarisonさん

 コメントありがとうございます。
 政治記事はいろんな反応があるので内心怖々出しているので、ご賛同いただけてうれしいです。

 貴ブログの記事も拝読しました。
 ほとんど同じ意見ですね。
 多くの人が気がつかないけど、気づいてしまった者の責任として、思ったことは書いていきましょう。
 これからも参考にさせていただきます。

 今後ともよろしくお願いします。

Posted by: アド仙人 | February 20, 2009 10:53 PM

初めてコメントいたします。

僕は7年前アルコール依存症と診断され、4年前から一滴のお酒も飲んでおりません。
この病気をきっかけに、回復と体力・気力造りのために始めたのが、中学・高校時代に部活でやっていた卓球です。今では地域の公式戦に参加しています。

「護身の概念」は身につきませんが、日常生活と仕事での「身のさばきと頭の切れ味」が良くなっています。僕にとって卓球は、より良く生きるための、欠かせぬ特効薬です。

全日本卓球女子シングルスチャンピオンの平野さやか選手は、古武術を学んでいます。当たり前の卓球練習をしているだけでは、一流選手にはなれないのですね。

アドラー心理学を勉強している友人の梅さんを通じてKENさんと知り合うことができました。
KENさんを通じて「アド仙人」さんの日記を拝読でき、コメントまで書き込める現実を歓んでおります。

先日初めてヒューマンギルドでのゼミナールに参加しました。
僕はアドラー心理学の入門者です。
時間と機会のあるかぎり、勉強し体得して行きたいと思っております。
今後とも、御教授を賜りたく存じ上げます。

政界と国際関係の話題には、興味と関心を持っています。
「アド仙人さん(taichi さま)」のブログが面白い勉強になります。

ありがとうございます。

Posted by: しんぷる | February 21, 2009 02:17 AM

 しんぷる様

 こちらにもコメントを寄せて下さりありがとうございます。

 アルコール依存を脱され、卓球に励む中で「身のさばきと頭の切れ味」を向上されたとのこと、敬服します。
 やっぱり身体を動かすことは大事ですよね。
 考えてみると、卓球は近間で反射的なやり取りが多いことは武術に近いかもしれませんね。
 平野選手のことは聞いています。
 中野美香選手も武術の身体運動を科学化した高岡英夫氏に学んだことあると聞いたことがあります。

 アドラー心理学も学び始めたということなので、お仲間ができてとてもうれしいです。

 本ブログもよろしくお願いします。

Posted by: アド仙人 | February 22, 2009 12:52 AM

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