RDIを知る
ここのところ4月以来の疲労がたまっているようで、日常生活でちょっと気力が湧かない。
でも、学びたいことがあるとどこへでも行きます。
5月17日(日)には名古屋へ。
自閉症、アスペルガー障害などの発達障害への新しいアプローチとして、一部の人の注目を集めているRDI(対人関係指導法)の概要を学びに行きました。
いち早くアメリカでRDIを学び、日本最初のRDI認定コンサルタントになった白木孝二先生のオフィスNagoya Connect & Share に行ったのです。
白木先生は先年まで児童相談所や障害児の療育センターに勤めていた方で、ブリーフ・セラピーの代表的学派、ソリューション・フォーカスト・アプローチ(SFA)を日本に紹介した一人でもあります。
RDIについては私も興味関心を抱き、杉山登志郎先生翻訳の本邦初の翻訳書や学会の短時間のワークショップ体験を本ブログでも紹介しましたが(RDI対人関係指導法、学会WS・RDIを学ぶ)、なかなか実際の姿は分かりませんでした。
それはアメリカ・ヒューストンのRDIの総本部が、かなり資格制度と著作権に厳しい姿勢をとっているのと、日本にはまだ資格保持者が3人しかいないためのようです。
しかし、学んでみると本当に良い内容ばかりで、今後是非日本に広まってほしい療育、相談援助技法だと思いました。
現在特別支援教育や発達障害援助の主流であるTEEACHや応用行動分析学にできないところを補う力があると思います。
ただ具体的内容の多くはここでは語ることはできないので、公開されていて差し障りのないと思われる範囲で、基本的なところを紹介したいと思います。
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