この一年・社会
大掃除ということで、本や雑誌、書類を片づけてますけど、もう飽きた。全然断捨離不十分。
でも、まあ確かにやればやっただけの気持ちよさはありますけどね。
さて、この1年、社会や政治的にはロクなことがなかったけれど、何が良かったことかというと、隠されていたものがどんどん表に出るようになった、暴露が加速度的に進んできたことでしょうか。
マスコミの、ニュースどころかバラエティー番組を総動員してのあまりに執拗な小沢一郎攻撃に、さすがに鈍感な一般の人もその奇妙さに気づき出し、検察のあの失態に、「今までもそうだったんじゃないか」と気づき出し、尖閣諸島沖のあのビデオ流出やウィキリークスに、一次情報獲得は、もうテレビニュースじゃなくてネットの時代に入ったことに気づき出したといえるのではないでしょうか。
それにつれ、マスコミや司法権力の権威が一気に落ちて、化けの皮が剥がされてきたということでしょうね。
来年もどんな「暴露」があるか楽しみです。
副島隆彦氏が学問道場HPの「重たい気持ちで書く掲示板」12月1日の記事で、今年の政治の流れを総括しているので、引用します。
私は、今年1年間の、激しかった日本政治の動きを振り返ることからすべきだったのです。 ここで、簡単に書いておきます。
昨年(2009年)の12月15日の、突如の小沢一郎秘書たち逮捕から始まり、今年2月の、小沢一郎を検察庁が逮捕するのではないか、の攻防戦を経て、政治家たちの劣化が激しく進み、すっかり変質した民主党の中の、裏切り者たちが、暴れ出し、 アメリカと官僚どもに屈服して、そして、6月2日の、今でもまだ理由がはっきりしない、鳩山由紀夫首相の辞任、小沢一郎の幹事長からの無理やりの辞任の劇となり、それから、7月13日の、深く仕組まれた参議院選挙での敗北がありました。
これで、参議院で多数派でなくなったので、「憲政(けんせい、立憲政治)の常道(じょうどう)」に従うならば、日本改革のための法律を、どんどん作り、改正してゆくことが出来なくなって、小沢一郎たちが掲げた「国民の生活が一番」の国民革命が、頓挫することになった。 あれは、フランス大革命の時のテルミドールの反動に相当する。
許すまじき変節漢の菅直人らは、このあと、9月14日の、民主党代表選挙で、アメリカのCIAが仕組んでくれるままに不正選挙を行い、小沢一郎が当然、圧倒的多数票を取って、首相になるはずだったのに、これを阻止して居直った。
その次は、「検察庁に逮捕される検察官たち」という珍妙な司法制度崩壊の事件になり、「法務省からやってきた(元検察官の)裁判官」どもが、小沢一郎を、検察審査会、という、国家機関なのに特殊な宗教団体に乗っ取られている組織が動き出して、最高裁判所の裁判官どもまでが、違法手続き、と違法行為に、公然とどんどん手を染め出した。 今や、日本の裁判官たちの中の管理者層までが犯罪者集団となった。彼らを誰が、処罰するのか。
それから、朝鮮半島情勢(3月26日、哨戒艦に米原潜が衝突・沈没させた)と、尖閣諸島漁船拿捕(だほ)事件(9月7日)を、アメリカが画策して作り出し、 11月28日からの黄海(こうかい)での米韓合同演習が、今日12月1日に終わる、中国は静観する事で余裕のある態度を取った。
このように政治問題が続きました。
時代は乱世に入っているのでしょうね。
来年は恐慌や戦争の危機もありそうだし、怖いこともあるかもしれないけど、逆にチャンスと捉えたい気持ちも私にはあります。
不安もあるけど楽しみです。
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