支援助言士研修
支援助言士という新しい民間の資格ができました。
カウンセラーやセラピストといった専門職とまでいかないけれど、困難に陥っている人に手を差し伸べて、適切な助言をしたり、支援の輪に誘っていこうというものです。
支援助言士の役割は心理を深く掘り下げるカウンセラーというより、支援を必要としている人に適切に手を差し伸べる気遣いと、人を信頼する心の広さと、協力し合える喜びを伝える人の育成を目指しています。
社会はこれからますます、支援体制を充実していくことが求められ、人材の育成は大きな課題となっています。
相互に尊敬しあい、協力することの喜びを共有する社会、支援助言士協会はそんな社会を目指しています。
プレカウンセラーということで、イメージとしては公的なものでは民生委員とか、民間では傾聴ボランティアとか精神対話士とかに近いのかもしれません。傾聴だけでなく、よりアクティブに働きかける面を強調しているような印象です。
この運動を率いるのは横浜で長年民間電話相談団体のNPO法人CLIP・あこーんを運営してきた鶴田恵美子先生。
何を隠そう、日本のアドラー心理学の黎明期からずっとアドラー心理学に関わり続け、とりわけSMILEのペアレントトレーニング・プログラムの開発など、親支援に携わってきた大先輩です。
そして、僭越ながら私も声をかけていただき、本資格団体の設立、養成に関わらせていただいています。
5月20日には、支援助言士養成の研修に講師として立つことになっています。テーマは「発達」。子どもの発達やその過程で生起する諸問題、発達障害の基本的知識についてお話しします。
関心のある方は、是非、支援助言士協会へお願いします。
« 「発達障害に気づかない大人たち<職場編>」 | Main | 与太郎を受容する社会 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「経営は知られてなんぼ」(2026.01.13)
- 田舎で開業するには(2026.01.07)
- 熊目撃情報の真偽(2025.11.19)
- 自主シンポジウム続きます(2025.09.28)
- メタトロン体験(2025.08.27)




















Comments