やさしく抵抗
もう昨年のことになりますが、紅白歌合戦で斎藤和義さんが出たことには驚いた。
だってYoutubuで、「ずっと好きだった」の替え歌で「ずっとウソだったんだね」と原発推進側を強烈に揶揄した男だからね。何で出られたのかと思ってました。
http://www.youtube.com/watch?v=b01yohRgfyc
まさか本番であの歌を歌ったりして、と多くの人が微かな期待をしたみたいだけどさすがにそれはありませんでした。
しかし「やさしくなりたい」を歌いながら、ギターのストラップにさりげなく「NUKE IS OVER(核は終わった)」の文字があることがネットで秘かな話題になったようです。
NHKで、あの紅白で、さすが、よくやった。
かっこよかったですよ。
今回は美輪明宏の「ヨイトマケ」など、いつもながら派手な学芸会のような紅白に、NHKのある人たちは静かな抵抗を示していたようにも思えました。
その辺の事情を、昨年のNHKの原発事故検証番組で原発推進・体制側を批判した後「タイミングよく」起こった森本アナウンサーの痴漢事件を「冤罪」と推測する「神州の泉」で、指摘しています。大変興味深いと思いました。
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2013/01/post-9c83.html
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2013/01/post-0339.html
上記意見はあくまでも推測でしかありませんが、説得力があります。
アメリカでは芸能人やミュージシャンも政治的立場を明確にすることが多いと聞きます。私は必ずしも急進的な脱原発、放射能ゼロ派ではないですが、もっと自由に言えるようになるべきだと思っています。
その点では、斎藤和義さんや故忌野清志郎さんは大したものです。他にも坂本龍一さんや松山千春さんや菅原文太さんがいますかね。
デビューしてこれからという若い人が意見を言うのは難しいでしょうから、功なり遂げた人はどんどん発言してほしいと思います。
しかし、この程度の「表現」しか許されないとすれば、やはり日本も北朝鮮や中国のことは言えないようです。
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