警察官と受験生
22日(火)は午前は県内の某警察署に出頭、いや出勤しました。仕事は警察たっての依頼による連続殺人犯のプロファイリング、ではなくお巡りさんたちへのメンタルヘルスの研修会の講師でした。
「職場のメンタルヘルス入門」と題して、一時間と短かったですが、認知行動療法によるストレスとの付き合い方とアドラー心理学の勇気づけについて駆け足でお話ししてきました。
警察官に話をするのは私も初めてで、警察署次長以下40名超の警察官(私服、制服含む)がそろうと、一種壮観なものがありました。
始めと終了の挨拶も、「起立!礼!」と号令一下、メチャクチャビシッとしてて、「おお」と驚きましたが、なんか偉くなった気がして気持ちよかった(笑)。
考えてみれば警察という世界は、結果でのみ評価される完璧な縦社会で、なかなか大変なストレスがあることは容易に想像がつきます。私にお呼びがかかったのも、それなりの事情があるようでした。
研修会は、こちらからの質問にもみなさん率直に応えてくれて、笑いもあり、楽しい時間となりました。
午後はスクールカウンセラーとして赴任先の中学校に行って、3年生のクラスで授業をしました。山間部の学校で一学年一クラスの小さい学校です。みんなとても素直ないい感じの子たちです。
学校から受験を目の前にして、ストレス対処法、リラックス法を教えてほしいとのことで、ここでも子供用に噛み砕いた認知モデルの説明とワーク、そしてタッピングと呼吸法の実習をしました。
聞くと、みんな落ちたらどうしようと、当然ですが不安を感じていて、是非、リラックスして本番に臨んでほしいですね。
一日に警官と中学生という真逆な感じの集団に教えて、なんか面白かったです。
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Comments
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白バイに乗りたくて、「警視庁」受けてた時期が懐かしいです。
Posted by: 吉川 | January 23, 2013 08:53 PM
吉川さん
小学生のころ、僕は刑事ドラマのせいで、刑事に憧れてました。
Posted by: アド仙人 | January 24, 2013 09:38 AM