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March 31, 2013

気と心理ワークショップ

 アドラー心理学の研究者、浅井健史先生(立教大学)よりお知らせをいただきました。

 以前ご紹介し、私も参加した「気と心理ワークショップ」の第2弾があります。すごく面白かったですよ。

 別に武道関係者でなくても大丈夫ですので、関心のある方、是非ご参加ください。

 

卯酉館アカデミック・ワークショップ

 

「氣」と「心理」のつながりを探る(第2回)

 

~「力を抜く」ことで生まれる「力」とは~

古来より「氣」の力は武道や治療法・健康法に活用されてきましたが、学問の領域では神秘的で捉え所のない物と見なされ、その解明は十分に進んでいない現状です。

心理学は、研究や臨床実践を通して人間の心のあり方を究明するとともに、成長・発達を促進し、人間と環境との調和を目指します。いっぽう武道も、心身を一如として捉え、人間が潜在能力を十全に発揮し、自然・宇宙と調和するよう導きます。すなわち方法は異なっても、心理学と武道は究極的には同じ地点を目指して人間にアプローチしているように思われます。両者が協働して「氣」を探求するならば、互いに豊かな実りをもたらすかもしれません。

そこで心理学の研究および実践に携わる先生方にご参集いただき、体験を通して「氣」を考えるワークショップを開催いたします。前回と同じく、講師の考案した「インナーセンス・トレーニング」よりいくつかのワークを選び、「氣」の力を実感するとともに、それが発動する身体的・心理的条件を検討します。質疑やディスカッションを深めながら、「氣」と「心理」の接点をともに探り、「氣」の解明に近づきたいと思います。

手探りの試みですが、関心をお持ちの皆様にぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げる次第です。

開講日時20134月20日()13001530

場所卯酉館(ぼうゆうかん)

板橋区中板橋2-11(東武東上線「中板橋」下車徒歩5)

道順はHPをご覧くださいhttp://chizuz.com/map/map51291.html

参加費3000(当日お支払いください)

対象者心理学および関連領域の研究や実践に携わっている方/心理学および関連領域を専攻する大学生・大学院生/その他の対人援助の仕事に携わっておられる方

申込方法卯酉館(boyu-kan@mbr.nifty.com)または浅井(aae19090@pop21.odn.ne.jp)のメールアドレスまでお申込み下さい。お問い合わせもこちらまでお願いいたします。

定員10(定員になり次第締め切りますので、お早めにお申し込みください)

当日はジャージ等、動きやすい服装をご用意ください。

講師

田嶋和樹(研鑽会合氣道館長)

昭和38年生まれ。「田嶋治療院」院長。合氣道3段・居合道2段・大東流合氣柔術初伝初段・中国武術2段。 鍼灸学校で東洋医学・西洋医学を学び、『氣の力、人体の本質的な動き、心身の状態を快適に高める』ためには、違った角度から見なければならないと感じる。怪我や故障に苦しめられ、克服してきた経験も加えて、体の弱い方や元氣になりたい方に心身を楽にする、武道が基本の体系を考案する。(研鑽会合氣道ホームページ http://boyu-kan.jimdo.com/)

世話人

浅井健史(臨床心理士)

立教大学・明治大学非常勤講師/東京都市大学・国際交流基金日本語国際センターカウンセラー

 

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