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August 11, 2013

アドラー心理学基礎講座

昨日甲府は40.7度と灼熱の地獄と化しておりました。この勢いで富士山も噴火するのではないか。
 しかし私は幸か不幸かそれを体験せず、東京、中板橋にいました。以前ご案内した「気と心理ワークショップ」に出るためです。東京も37度だそうで、暑いのは変わりません。

 参加者は少人数でしたが、このブログを見て参加してくれた方が2人もいました。ありがたいことです。しかも2人は意拳を修行中とのこと。他にも気功をやっている大学教員など、心理職で武道、武術好きが集まるという稀有な時間でした。
 内容は脇を伸ばすワークがすごく気持ちよく、体の柔軟性がかなり高まりました。推手や合気上げ、中心を見つけるワークなど興味深い内容ばかりでした。

 いつもやっていることと近いけど、少し違う内容の稽古をすることが、よい刺激になります。これまで身につけた身法の般化にもなるし、違って戸惑う部分は自分の意識を見つめる機会になります。そして「中心」とか「丹田」とか普遍的に共通する意識の存在を確認することができます。
 今回、「中心はフォログラフィックに立ち上がる」とか先生がおっしゃった言葉が印象的でした。中心やセンターを「作る」という人為的な感覚ではなく、そこに生じているのを気づくという感じでしょうか。私としてはわかるような気がしました。

 以前心理臨床学会で武術と心理臨床自主シンポジウムをしましたが、また第2弾をやってみたくなりました。

 この興味深いワークショップを企画してくれた立教大学の浅井先生が、アドラー心理学の講座も企画しているので、ご案内します。コピペして調整したのですが、多少崩れてしまいましたが、ご了承ください。

 

アドラー心理学は、オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー(18701937)が創始した、人間理解と援助のための心理学です。その理論は、教育・福祉・医療現場等の実践に即しており、広くヒューマンサービスの現場で活かすことが可能です。また、個人の主体性を重んじていること、原因にこだわらず未来について考えていく解決志向であること、人と人とのつながりを大切にしていることなどの特徴から、育児や日常生活の対人関係にも幅広く役立つものと考えられます。

この講座は、アドラー心理学の主な人間観や理論的特徴(基本的前提・勇気づけ・ライフスタイル等)、セラピー概論の講義など、アドラー心理学の理論部分について理解することを目的とした講義内容となっております。

関心をお持ちの皆様に、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。

◇開講期間◇    20131020()1027()共に10001700

     *申し込みをされた方には詳しいタイムテーブルをご連絡いたします

◇場所◇    IP心理教育研究所 

渋谷区代々木2-23-1 ニューステイトメナー1312号室

JR新宿駅南口またはJR代々木駅より徒歩5

◇参加費◇       15,000円(テキスト・資料代等を含む) 

※当日に現金にてお支払いください

◇参加資格◇    大学3年生以上で、心理臨床及びその周辺領域に関心のある方。

または教育・福祉・医療等の実践に携わっている方。

◇申込方法◇    ①氏名 ②所属(学年もしくは臨床経験年数) ③連絡先(E-mail及び日中連絡が取れる電話番号) ④申込経路(どこで講座を知ったか) 

⑤今後どのようにアドラー心理学を活かしたいか をご記入の上、

E-mailadler.ip1346@gmail.com】にてお申し込みください。

◇申込期限◇    1013日(日) ※定員(12名)になり次第、締め切らせて頂きます。

 また、申し込み人数が3名未満の時には、開催中止となる場合がございますので、ご了承ください。

◇講義内容◇

10/20 オリエンテーション,アドラー心理学概論

 アドラー心理学の基礎理論(1

 アドラー心理学の基礎理論(2

10/27 アドラー心理学の勇気づけの理論

 アドラー心理学におけるセラピー概論 <基礎講座修了式>

◇講師◇

浅井 健史 ・・・ 臨床心理士

立教大学/目白大学/明治大学 非常勤講師/国際交流基金日本語国際センター カウンセラー 等

林 敦子 ・・・臨床心理士

尚美学園大学カウンセリングルーム カウンセラー/東京都スクールカウンセラー

 本講座には、上記講師のほか、各領域で活躍中の心理専門職が主任講師およびサブ講師として参加します。

 お問い合わせ・ご連絡等は下記へお願い致します=

IP心理教育研究所 アドラー心理学講座係

【 E-mail adler.ip1346@gmail.com 】

 

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