じぇじぇじぇ!はててて!
「あまちゃん」終わってしまいましたね。
この番組のキーワードとなったあの「じぇじぇじぇ」ですが、感動詞というそうです。
実は、もしかしたらそのルーツは山梨かもしれない。と主張したのは山梨のアドラー仲間のS先生。その説の真偽は不明ですが、もしかして・・・。
「あまちゃん」の舞台となった岩手は、江戸時代は南部藩の領地。その南部藩は元々甲斐源氏で山梨の南の地方を支配していた南部氏が、鎌倉時代に移りすんで治めた地なのです。
そして我々甲州人は驚くときに「ててて!」と言います。日常会話で何か驚いたり不意なことに出くわすと、「て!」「てて!」「ててて!」などと叫びます。「て」が重なるほど驚きが大きいことを表すようです。
まあ今では年輩のおばさん、おばあさんクラスの人しか言わないかもしれませんが。
つまり、「ててて」が東北で「じぇじぇじぇ」に変化したかもしれないというのが、S先生の説。寒いから口をすぼめて言ったりして音韻変化したのでしょうか。
実際に、「じぇじぇじぇ」あるいは「じゃじゃじゃ」の分布は、南部藩の領域と重なるようです。http://www.taishukan.co.jp/kokugo/webkoku/relay002_05.html
ということで、大ブームとなった「あまちゃん」にかこつけた便乗説ということで。
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Comments
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そうです、そのS先生です・・・^^;先日はスーパーヴァイズありがとうございました。て→てて→てててのような変化をする驚きを表現する言葉が、山梨と、岩手(南部氏の分布)以外に見られないのであれば「当たり!」だと思うのです。でも、それが本当だとしたら、甲州人は、鎌倉時代から、ずっと「ててて!」と言っていたということですね。方言は文化遺産。ロマンですねえ。
Posted by: 蕪(かぶら) | September 28, 2013 08:42 PM
蕪さん
ユニークな説ご提供ありがとうございます。
そうだと面白いですね。
我々も使っていきましょう。
Posted by: アド仙人 | September 29, 2013 12:39 PM