内田樹先生来県!
昨日26日は、山梨県総合教育センターの事例検討会にスーパーバイザーとして参加させていただきました。
その後夜は甲府市総合市民会館へ、なんと内田樹先生の講演会があったのです。ナマ内田を見るのは初めてで、めったにないことだからと勇んでいきました。
主催は甲府青年会議所で、なんでもそこの偉い人が内田先生のファンで、「もう講演はしない!」と断っていた内田先生にアポなしで神戸まで押しかけて懇願したので、情にほだされた内田先生は、はるばる5時間かけて山梨まで来てくれたそうです。青年会議所、グッジョブ!です。
講演テーマは「街場のリーダー論」、日本型のリーダーと西洋型リーダーのあるべき姿の違いから始まって、大切なのはリーダーというよりフォロワー、横紙破りをする人、トリックスターの存在で、それを漱石の「坊ちゃん」から引用したり歴史や文学を絡めて縦横に語り、初めての内田節を堪能しました。
しかし、たった1時間で、もう少しお聞きしたかったです。
写真の印象はごっつい人という感じでしたが、ナマの内田先生はさすが合気道を30年修練しているだけはあって、肩の力は抜けていて、話しながらなんとなくゆらゆら動いていたり、還暦過ぎたとは思えない柔らかい佇まいの人でした。「やっぱり違うなあ」という思いがしました。
ファンとしてはサインをしてもらいたかったですが、その時間はなくて残念。
内田先生は甲府は初めてということでしたが、お友達の中沢新一さんもいますし、また来てほしいですね。
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