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September 02, 2013

ブリーフサイコセラピー学会に参加

 週末は駒澤大学で開かれた日本ブリーフサイコセラピー学会に参加。台風接近が危ぶまれましたが、東京はずっと晴天でむしろ酷暑でした。

 壺イメージ療法などで有名な田嶌誠一先生(九州大学)が講演され、初めてお目にかかることができました。また、家族療法の名人・天才セラピストとして有名な東豊先生にもご挨拶することができたりして、個人的に大いに楽しむことができました。東先生は著書で、若い頃アドラー心理学を学ばれたとおっしゃっています。

 学会ではアドラー仲間の山口麻美先生が特別支援学校でのアドラー心理学の実践を発表され、発達障害のある子どもさんとの生き生きとした交流が語られました。若い臨床家や研究者の関心を呼んだようです。

 ワークショップでは以前お知らせしたとおり「臨床で使うアドラー心理学」というタイトルで私と鈴木義也先生(東洋学園大学、日本臨床・教育アドラー心理学研究会会長)とで行いました。概論から家族布置、目的論、早期回想を取り上げましたが、特に早期回想のワークは参加者の皆さんに強い印象を与えたようで、「面白かった」「腑に落ちた」などの感想をいただきました。

 機会があれば、また臨床家向けのワークショップをやってみたいです。

 そうそう、懇親会では駒澤大学大学院の学生でなんとマジシャンがいて、余興でテーブルマジックを披露してくれたのですが、目の前でパッとトランプが現れたりして、テレビで見た通りのことが起こって本当にびっくりした。

 この学会は遊び心がいっぱいで実に楽しいところです。

 来年は熊本だそうで、熊本城を見たかったので、是非行こう。

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