日常へ
中央自動車道とJR中央線が復旧したことに伴って、甲府を中心とした盆地は落ち着きを取り戻した感じです。スーパーの品薄も解消されつつあります。
しかし渋滞はすごい。道路わきに除雪された雪が積み上げられているので、2車線は1車線になり、道幅は狭くなっているから、詰まるのは当然です。
しかし盆地周辺の山岳地帯の集落はまだ孤立しているところがあります。報道ステーションなどニュースでもよく出ていた早川町は、非常に山深いところで、豊かな自然と良い温泉があります。昨年私は早川中学校で講演をさせていただきました。 盛夏の中で
あの子たちが雪に閉じ込めれていると思うと、一日も早い復旧を願わずにいられません。
甲府盆地にあるほとんどの学校は月火水と休校で、今日から登校です。私もスクールカウンセラーの勤務でした。
運動場です。休校中に先生方が敷地や周辺を雪かきして生徒が安全に入れるようにしてくれていました。
どこへいってもしばらくは雪かきネタで話が尽きなさそうです。
今回国や自治体の初動の遅れが指摘され、私も前の記事でいいましたが、当事者の人々は果敢に勇気をもって、助け合いの精神で動いていたようです。今日の地元紙にも多くのエピソードが載っていました。私もあちこちの雪かきで普段あまり会話をしない方々(同じオフィスビルの店子さんたちとか)と協力し合ったり、話し合うことができました。
山梨県民にも、災害時には人々の共助や連帯心が高まるという、アドラー心理学でいう共同体感覚が発揮される「災害ユートピア」が現出したといえるかもしれません。
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