神田橋先生を見る
昨日5日は新宿へとんぼ返りの1日。
念願の神田橋穣治先生の御尊顔を拝し奉ってきました。
花クリニック神田橋研究会による「質問の会」というのに参加したのです。
あらかじめ参加者から出された質問に神田橋先生が答えるという形式でした。
私としては、いくつも著作で接していましたが、実物を見るのは初めてで、それだけが目的だったので満足でした。
内容は臨床に関することなので、ここでは書けませんし、先生のことを詳しくは知らないのですが、感想としては神田橋先生は実に自由な発想で動いていること、なおかつ本質を追及し続けている人だということです。
元々そうなのか、シビアな臨床現場と太極拳などの修練の相乗効果なのか、高岡英夫先生流にいえばおそらく脱力がかなり進んで身体意識がフリーな状態なのだろうと観察しました。
世代のためでしょう、お使いになる言葉は精神分析が多いけど、その枠を超えていると思うし(精神分析家はどう評価しているのだろう)、私にとっては武術や気功を臨床に取り入れている先達という感じです。この先に行くのはなかなか難しいな。
「大事なのは脳の機能を同時並行的に使うこと」とおっしゃってましたが、そこが発想の元の一つなのでしょう。
またタイミングを見て、学びに行きたいと思います。
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