連携についての研修
昨日は山梨県総合教育センターに行き、「関係機関との連携について学ぶ研修会」の講師として参加しました。
テーマは「連携」で、約90人の教職員の参加がありました。
夏休み中は、先生方は方々で研修や勉強に研鑽をつむ時期で、同センターにはいくつもの研修が同時並行的に行われているようでした。
私が呼ばれたのは朝から夕方までの長丁場で午前中は私の90分の講義、「問題行動の見方~つながりから支援する連携のコツ」と題するお話をしました。ネタ元はシステムズ・アプローチとアドラー心理学です。
その後昼前からランチを挟んで夕方まではシンポジウム、教育センターの先生から学校現場の報告、県警本部の少年対策官の方から学校と警察の連携について、医療の立場から心の発達総合支援センターの所長の話と続き、最後の討議は私が座長を務めました。
いろいろな現場の人が代わる代わる話をするので、教員の皆さんには新鮮な内容のようでした。
穏やかに何事もなく学校生活を送れれば何よりですけど、今や何が起こるかわからず、緊急事態はどんな地方でもあり得ます。
その際は学校や教育委員会だけで処理できず、他機関との連携が不可欠です。また発達障害の診断など、医療との連携も最重要になっています。
いろいろな支援機関があることを知るだけでなく、それぞれがどのような性格をもち、どのように働きかけていくといいか知っていることは、先生方には重要な知識、能力になってきました。
少しでも役に立つといいと思います。
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