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August 20, 2014

気と心理WS

 19日(火)午前は山梨の西部の甲西工業団地にある田代電化工業株式会社で「職場のメンタルヘルス」の研修会をやってきました。
 様々なものへのメッキを専門にやっている会社らしいです。

 短い時間でしたが、従業員の皆様にストレス・コーピングや勇気づけについてお話しさせていただきました。

 さて、立教大学などでアドラー心理学を研究している浅井健史先生から、「気と心理WS」のお知らせをいただきました。浅井先生は合気柔術もされていて、これまでも道場の先生と一緒に何度かWSを開催していて、本ブログでもご案内させていただきました。今回は武道未経験者を対象にしたとても入りやすい内容にしているそうです。

 面白い内容だと思いますよ。関心のある方、是非、ご参加ください。

(案内より)

  卯酉館アカデミック・ワークショップ

「氣」と「心理」のつながりを探る(第4回)

~「氣」を体感するワークを通して~

古来より「氣」の力は武道や治療法・健康法に活用されてきましたが、心理学を含めた学問の領域では神秘的・非科学的な事象と見なされ、その解明は十分に進んでいません。

心理学は、研究や臨床実践を通して人間の心の働きを究明するとともに、成長・発達を促進し、人間と環境との調和を目指します。いっぽう武道も、心身を一如として捉え、人間が潜在能力を十全に発揮し、自然や宇宙と調和するよう導きます。方法は異なっても、心理学と武道は究極的には同じ方向性を持って人間にアプローチしているように思われます。両者の知が協働して「氣」を探求すれば、互いに豊かな実りをもたらすかもしれません。

そこで心理学やメンタルヘルスの研究・実践に携わる方々にご参集いただき、体験を通して「氣」を考えるワークショップを開催いたします。今回は武道経験のない方を対象に、講師が考案した「インナーセンス・トレーニング」より、「力を抜く」「姿勢を整える」などのワークを通して「氣」の力を体感し、それがどんな心身の条件から生じるかを検討します。質疑やディスカッションも深めながら、「氣」と「心理」の接点を考えます。手探りの試みですが、関心をお持ちの皆様にぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げる次第です。

◆開講日時◆  2014830() 13001530

◆場所◆  卯酉館(ぼうゆうかん)

板橋区中板橋2-11 (東武東上線「中板橋」下車徒歩5)

     道順はHPをご覧ください  http://chizuz.com/map/map51291.html

◆参加費◆ 3000(当日お支払いください)

◆対象者◆ 心理学および関連領域の研究や実践に携わっている方/心理学および関連領域を専攻する大学生・大学院生/その他の対人援助の仕事に携わっておられる方

※今回は武道の経験がない方を対象といたします。武道経験者向けのワークショップも企画中です。

◆申込方法◆ 浅井のメールアドレス(aae19090@c05.itscom.net)までお申込み下さい。お問い合わせもこちらまでお願いいたします。

◆定 員◆ 10名 (定員になり次第締め切りますので、お早めにお申し込みください)

           ※当日はジャージ等、動きやすい服装をご用意ください。

◆講  師◆

田嶋 和樹 (研鑽会合氣道 館長)

昭和38年生まれ。「田嶋治療院」院長。合氣道3段・居合道2段・大東流合氣柔術初伝初段・中国武術2段。鍼灸学校で東洋医学・西洋医学を学ぶとともに、ケガや故障に苦しめられ、克服してきた経験も加えて、「氣の力、人体の本質的な動き、心身の状態を快適に高め、体の弱い方や元氣になりたい方の心身を楽にする」ための、武道が基本の体系(インナーセンス・トレーニング)を考案する。(研鑽会合氣道ホームページ http://boyu-kan.jimdo.com/

◆世話人◆

浅井 健史 (臨床心理士)

 立教大学・明治大学 兼任講師 / 国際交流基金日本語国際センター・東京都市大学 カウンセラー

 

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