研修2つ
先週は珍しくというかかなり忙しく、カウンセリングの予約も多かったのですが、16日は1日2回の研修をこなすこともありました。
午前中は山梨勤労者福祉協会での施設長、管理職向けの研修で「人間理解とリーダーシップ」というテーマ。自分がどんなコミュニケーションをするタイプで、人生や対人関係で何を求めがちかを主にアドラー心理学の考え方から講義とワークをしました。
福祉現場は仕事からのストレスだけでなく、待遇や対人関係の悪化から離職や休職も多く、管理的立場の人も大変です。同団体でのシリーズものの研修になりそうです。
午後は山梨県県民生活センターの「消費生活相談者等レベルアップ研修」というのを担当。「心の問題を抱えた相談者への対応とメンタルヘルス」と題して、相談員の皆さんに県民、住民から消費者相談、生活相談を受ける際に知っておくとよい心理学の知識や技術をお話ししました。
とても面白かったという、感想をいただきました。
最近は臨床だけでなく、仕事のタスクにかかわるいろいろな内容の地元密着型の研修講師となった感があります。
これは狭い意味の臨床心理学だけでなく、幅広い内容、対象、実践者を持つアドラー心理学を学んでいたおかげだとつくづく思います。企業研修が専門の岩井俊憲先生のイメージがなければ、リーダーシップの話なんてできなかったでしょうね。
開業を目指すカウンセラーなら認知行動療法やブリーフセラピー、はたまた精神分析もいいけど、アドラー心理学は入れておくとベストというのが、実感です。
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