クラス会議研修会成功!
かねてお知らせしていたように、10月25日(土)、クラス会議の研修会が創価大学で行われました。日本臨床・教育アドラー心理学研究会と日本協同教育学会の共催という初めての試みでありました。
講師はクラス会議の代表的な実践者、森重裕二先生(滋賀県甲賀市立希望が丘小学校)と但馬淑夫先生(三重県名張市桔梗が丘東小学校)。実に柔らかく、軽妙な感じの先生で、この先生のもとで学ぶ子どもたちは自然に気分良くなるだろうなあと思いました。両先生はカヌーイストでもあるらしく、そこからナチュラリストらしいやさしい雰囲気が出ているのかもしれません。
ある日若き教師の森重先生が「クラス会議で子どもが変わる-アドラー心理学でポジティブ学級づくり」(コスモスライブラリー)に衝撃を受けて、何度も何度も読み込んで、ヒューマン・ギルドにもはるばる通って練り上げたクラス会議の方法は、日本の学校教育体制の中で実践できるように工夫されており、やはりナチュラルで自然に元気が湧いてくるものになっていると思います。
会場は40名を超える盛況で、ちょうど良い規模でワークを楽しみながら学ぶことができました。
実は本研修は、昨年の同時期に予定してたのがダブル台風で中止になり、1年越しに実現でき、企画者としては願いがかなって大変感銘を受けました。
両先生に私は初めてお会いすることができ、高度な実践力を持つアドレリアンをまた発見した思いです。
また、その前のコマでは古庄高先生(神戸常磐大学)の講演「アドラー心理学と協同学習」があって、会場はあふれんばかりの満員でした。教育界でのアドラー心理学への関心の高さを感じました。

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