タイの快楽
週末のタイ旅行は、現地で暮らす友人(児童相談所時代の元同僚)の案内で、ガイドブックには載らない良店に行くことができました。だから日本人にはあまり会わなかったですね。
タイ料理というとパクチーや香辛料で人によっては合わないこともあるようですが、連れていってもらった店はどれも美味しく、一緒に行った香辛料が苦手な人も楽しめたようでした。
初日の夜はバンコク郊外のタイスキのお店。野菜、肉、魚をスープで煮て食べる寄せ鍋のようなものです。スープが実に美味しく、深夜に山梨を出発してタイ入りした直後の疲れた体に染み入る滋味でした。締めはクロレラが練りこんだ緑色の麺を入れて、ラーメンにして食べたのですがこれも絶品でした。

タイスキです。トリ肉や魚の練り物も入ってます。体がほっこりしました。常夏の国で鍋もいいものです。
翌日はリゾートとしてられるパタヤ・ビーチに行き、女性陣のショッピングセンターでの買い物に付き合いました。夕方にビーチの近くにある The Glass House というレストランに入りました。砂浜のオープンテラスでとてもお洒落な店でした。

レストランの席から。ちょうどサンセットで、雲間から沈む夕日が見えました。

席からその反対を向いて店内を見たところ。タイ人も多かったですが、外国人がいっぱいいました。なんでもタイにはロシア人がすごく多く来ているそうです。でっぷりとした年輩の白人が目立ちました。リタイア後に来るのでしょうか。

炎の鍋があのトム・ヤム・クン。これがスパイシーかつまろやかで絶品でした。他に鶏のだし汁で炊いたご飯のカオ・マン・ガイとか、初めて食べるタイ料理ばかりでしたが、どれも素晴らしかった。
3日目は前記事のとおり寺院巡りと、またも女性陣の買い物の付き合い。バンコクは巨大ショッピングセンターがいくつもあって、品ぞろえも豊富で、日本から見れば安い。みんなシルク製品を中心に思わずどんどん買っていました。
店内はとても賑わっており、バンコク市内は高層マンションも目立ち、昨今の経済発展の勢いを感じずにはいられませんでした。
夕方は女性はエステ、私はタイ式マッサージを受けました。知り合いが読んでいると思うので一応言っておきますが、けしていかがわしいところではありません(きっぱり)。 Asia Herb Association Thonglor というお店でした。ここはガイドブックに載っている安心店だそうです。
でも受け付けのタイ美人のお姉さんを見て、オッと思わず期待してしまいましたが、実際にやってきたのは体格の良いおばさん、ちょっとがっかり。グリグリ、ゴリゴリやってくれました。でもさすがにうまい、筋肉が解けていくようで気持ちよく思わずスヤスヤ。気がつくとハーバルボールというハーブの入った温かい玉による温熱療法に入っていました。それを全身くまなくポンポン当てていきます。そして、締めはタイ式ストレッチ、いきなりサバ折りみたいな恰好させられたり、羽交い絞め状態からグルングルン体を回されて完全に目が覚めました。
3時間近く施術を受けましたが、そもそもそんな長い時間マッサージを受けることは初めて、タイ式マッサージも初めてでした。日本ではお金がかかるので避けるところですが、女性陣の満足顔も見ると、日本人OLが、わざわざタイにエステに行く理由もわかる気がしましたね。
1日バンコク市内を歩いて疲れた体がすっかり蘇りました。
このタイ式マッサージ、前記事のワットポーという寺院が総本山だそうで、境内にマッサージをしている面白い石像がいくつもありました。


たった4日の滞在でしたが、タイは奥が深いと感じました。また再訪したいです。
今度は瞑想修業をするぞ(ムエタイとニューハーフショーも見たい)。
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