市川市で発達心理学講義
2月1日(日)は千葉県市川市の男女参画センターに行き、「発達心理学」の講義をしました。一般社団法人・日本支援助言士協会の養成講座の一コマを担当したのです。千葉県で仕事をするのは初めてです。
14名の受講者で、私としてはワークとかするにはちょうど良い規模でした。
生まれてから死ぬまでの生涯発達心理学としてのライフサイクル論や発達課題の話を中心に、発達障害や精神障害のことも触れていきました。相談や臨床上必要なのは、絵に描いたような発達心理学の図式を知ることではなく、一人一人の発達のプロセスや直面している課題を理解することです。その際に参照する枠組みとして、発達の法則を知っておく、だけどそれにとらわれないことも大事です。
普通こういうのは、エリクソンとかピアジェ、アタッチメントを中心にするところですが、それらも含みながら私の持ち味としては、もちろん、アドラー心理学の視点から発達をとらえ直すところです。そこから個性記述的な発達理解のためのワークを考えてやっていただきました。
参加者はみんなノリがよく、楽しんで学んでいただけたかなと、思っているところです。
コミュニティーカウンセラーとして動き出した支援助言士に興味のある方は、是非認定講座を受講してみてください。なかなか充実したラインナップですよ。
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