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February 05, 2015

不登校の対処法“先輩”がアドバイス

 2月4日の山梨日日新聞に、アドラー仲間の3人が始めた不登校・ひきこもり関係の自助グループが紹介されました。不登校の対処法“先輩”がアドバイス

「Let`s(レッツ)」という名のグループで、心理臨床オフィス・ルーエが事務局になっています。みなさん、頑張ってます。

 記事を転載します。

 3人は、志村いづみさん、手島羽ツ枝さん、吉田好美さん。いずれも家族が不登校やひきこもりになった経験があり、家族に接する際に生かそうと、勇気づけて支援するのが特徴のアドラー心理学を学んだ。

 3人はカウンセラーの講習を受ける中で知り合い、昨年4月、「同じ経験をした立場だからこそ、できることがある」と、当事者や家族をサポートする団体「Let`s(レッツ)」を立ち上げた。
 団体名は、当事者に接したり、家族を支援したりする際に大切にしている「Love(愛)」「encouragement(勇気づけ)」「trust(信頼)」「smile(ほほえみ)」の頭文字にちなんでいる。

 甲府市の心理臨床オフィス・ルーエを拠点に活動し、これまでに5回開催。参加した当事者や家族には、最初からアドバイスするのではなく、まずは話をじっくりと聞き、その後、具体的な提案を少しずつするように心掛けている。

 1月下旬に昭和町内で開いた定例会では、不登校の子どもへの接し方の相談に、手島さんが「子どもたちも本人なりに考えている。充電期間ととらえ、信頼して待ってみてもいい」とアドバイスした。子どものマイナス面に注目するのではなく、プラス面をほめることがポイントという。

「子どもが学校に行くということ前提にした周囲の対応に苦しんでいる」との悩みには、志村さんが「さまざまな考え方があることを知り、周囲も寛大な気持ちで接してほしい」と理解を示した。

 吉田さんは「子どものためにも母親が元気になることが大事。元気になって帰ってほしい」と呼び掛けた。

 レッツは、当事者の外出や家族を含めた交流のきっかけを提供しようと、昨年10月にパン作り教室を開催。今後も定例会以外の取組を検討していく。活動は生活協同組合パルシステム山梨の助成を受けている。

(転載終了) 

 次回は3月7日(土)のようです。場所は昭和町河東中島のフリースペース「花みず木」というところです。参加費は500円(ドリンク代など)。子どもたちが自由に遊べるスペースもあります。
 申し込み、問い合わせは、心理臨床オフィス・ルーエ 電話055(269)7085

 

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