「労基旬報」連載終了
書店等で一般の方が触れる機会はないので、本ブログではあまり宣伝しませんでしたが、人事・労務管理の専門誌「労基旬報」というところで、私は5年近く、月1回の連載をしていました。
「働く人のこころと体の心理学」というタイトルで、メンタルヘルス、臨床心理学の情報をお届けしていました。アドラー心理学はもちろん、認知行動療法、解決志向アプローチ、復職支援、緊急時のストレス反応、うつ病、発達障害、依存症、ポジティブ心理学、森田療法という心理系から、自律神経や脳の働き、ゆる体操などのリラクゼーションや瞑想法、ストレス・コーピングなどについても紹介してきました。
幸いご好評をいただけたようで、ある企業では記事のコピーを従業員に配布して研修に使ったと編集部からうかがったことがあります。大変名誉なことですね。
私自身にとっても、月1回の連載は初めてで、正直キツイ時期もありました。しかし改めて心理学や精神医学を学び直し整理する機会をいただき、大変良い勉強になりました。書くことは以前から好きな方でしたが、これでかなり平気になりました。
大変でしたけど、一度も連載を落とさなかったのも自慢ですね。
しかし、それも長すぎるとマンネリ気味になりそうだし、私にもいろいろな状況変化もあって続けにくくなって、この3月末で連載を終えることにしました。47回までやりました。
それでも同誌はメンタルヘルス系の記事がやはりほしいというご要望をうかがっていたので、ヒューマン・ギルドの永藤かおるさんにバトンタッチすることができました。
今日の岩井俊憲先生のブログにその件が少し載っています。
後は安心です。
同誌は、職場・労務分野に関する情報が充実しているので、機会があったら是非ご覧になってください。
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