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May 05, 2015

「ブレない自分」が台湾語に!?

 書店に行くと「嫌われる勇気」はまだ上位にいるみたいで、すごいですね。

 アベノミクスのトリクルダウンは幻でしたが、アドラーのトリクルダウンは確かにあり、昨年の空前のアドラーブームの余波で私のところにも依頼が来て監修したのが「ブレない自分のつくり方」(PHP研究所)
 さすがに「嫌われる勇気」ほどの勢いはありませんが、それでも約17,000部出ていて3刷りまでいっています。本が売れないこの時世で3刷りとは十分優秀な結果と、PHPの担当者がおっしゃってました。

 先日、本書を読んでくれたという精神障害者の方から「とてもよかった。生きるのが楽になった」という感想をいただきました。臨床家としてうれしいですね。

 じわじわと売れてくれれば私らしくていいと思います。

 そんな同書ですが、先日PHP研究所から連絡が来て、「台湾語にする企画があるが、了承してもらえるか」ということでした。もちろんOKしましたが、もし実現したら驚きです。台湾に本部がある中国武術を学ぶ者としてもうれしいですね。

 既に岩井先生のアドラー本も中国語や韓国語になっていたり、「嫌われる勇気」も韓国で売れていると聞いたことがあり、日本発のアドラー心理学がアジアに浸透していくのは素晴らしいことだと思います。

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