研修3つ
今週は久しぶりに連続して講師をやりました。
10日(水)は、甲府地方家庭裁判所で調査官の方たちに「思春期へのアドラー心理学的アプローチ」というテーマの2時間の研修をしました。アドラー心理学は一時期家裁の世界で熱心に学ばれていたことがあったそうですが、これを機にまた関心を持たれるようになるといいですね。アドラー心理学を既に知っている人もいて、やりやすかったです。非行や家事事件には向いているアプローチなので是非知っていただきたいですね。
11日(木)は、韮崎市の適応指導教室で「思春期セミナー」という不登校、ひきこもりの保護者を対象にした県主催の講演会に行きました。「思春期と勇気づけ」というテーマで1時間話しました。約20人の参加者があり、やはり思春期の子育てに悩む人たちが多いということなので、「課題の分離」に至る考え方を中心にしました。講演後は分科会で、直接保護者たちとのフリートーク、相談の時間となり楽しかったです。
13日(土)は横浜で電話相談活動を行うNPO法人CLIPあこーん主催の連続講座に呼んでいただき、「発達障害の理解と支援」という3時間の研修を持ちました。発達障害の世間の認知度は相当進んできましたが、最近はその周囲の人たちとの関係性や影響に関心が出てくるようになりました。いわゆるカサンドラ症候群といわれることですが、当事者支援、家族支援の経験をお話しさせていただきました。30人近くの受講者がいて、主体的に学びを続けている人たちなので、とても熱心に参加していただきました。
そんなんで人前で話すことが続き、基本ひきこもり系、たまにADHD的な私ですが、少々疲れて甲府への帰りの電車は爆睡でした。
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