研修会成功!
日本臨床・教育アドラー心理学研究会の研修会を24日(土)、文教大学で実施しました。50名を超える参加者があり、大変盛会で、しかも内容の濃い研修会になりました。和歌山県や香川県から駆けつけてくれた方もいました。
講師は梶野真先生、昨年までアメリカ・ミネソタのアドラー心理学大学院にいた方です。本場のアドラー心理学の情報を深く知っている講師ということで、これまでにない関心の高さだったかもしれません。
「仕事・キャリアについて アドラー心理学からの見解」というテーマで、アドラー心理学でいう仕事のタスクとキャリアカウンセリングを軸に講義は進みました。
私自身、日常臨床でも仕事のタスクのカウンセリングはかなりの比重を占めます。しかも私はハローワークの心理相談も担当しているので、そこではもろに関係してきます。
ですから、アドラー式キャリアカウンセリングの進め方はとても参考になりました。
なんでも最近のキャリア・カウンセリング界ではマーク・サヴィカスという人が注目されているそうですが、実は正真正銘のアドレリアンなのです。講義の後半には、このサヴィカスさんのキャリア構築理論、キャリアスタイルインタビューが紹介されました。
そのワークでは自分の仕事の選択の理由について、改めて気づきがあって面白かったです。
フロアから大学の先生が学生のキャリア相談に使えると発言されていましたが、「不適切な行動の目的」「クラス会議」に続く、学校現場で使える理論、技法になっていくだろうと思いましたね。
梶野先生、ありがとうございました。今後も当研究会では、さらに面白い企画を練っていきたいと思います。
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