少年鑑別所でSCの話
気がついたらもう師走です。1年が早すぎる。
昨日2日(水)は甲府少年鑑別所で鑑別所の職員や少年非行に関わる機関の人たちに話をしました。今回は山梨県のスクールカウンセラーの代表としての仕事です。
私は山梨県学校臨床心理士委員会の委員長を務めさせていただいているので、そのために呼ばれたのです。山梨県内のスクールカウンセラーの現状と利用の仕方をお話ししました。
私も知らなかったのですが、今年は少年鑑別所法というのができたらしいです。これまでは少年法の中に入れられていたので、関係者には独自の法律ができることは悲願だったそうです。
そして少年鑑別所はただ非行少年を収容・鑑別するだけでなく地域との連携に重点を置くことが求められるようになったそうです。既に中学校などに薬物防止の出前授業に行ったり、心理技官の方が心理検査のオーダーを地域の学校から受けたりしているようです。
スクールカウンセラーとしても、専門的な心理アセスメントをしてもらえる機関を家族や学校に紹介するのに苦労することがあるので、また一つ増えた感じでありがたいことです。
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