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January 31, 2016

動作法で臨床を学ぶ

 30日(土)は、「動作法山梨ワークショップ」に参加。毎年、愛知学院大学教授の吉川吉美先生をお呼びして開催しています。私もほぼ欠かさず出席しています。
 
 吉川先生は、私にとって卓越した臨床家の一人として尊敬し、深く学び取りたい方です。「臨床動作法の鬼才」と呼ばれるほど、身体を通して心を見立て、クライエントを確実に良くする手立てをその場で編み出してく才能にはいつも目を見張らせられます。吉川先生の動作法は非常に細かい技で、ほかの動作法の先生たちとも趣が違うようです。
 
 吉川先生の「臨床とは創意工夫だ」と喝破される姿にはいつも啓発されます。けしてマニュアルに還元されない心身の領域を扱うところは、まさに「個性記述的」と呼ぶにふさわしく、私が目指す臨床スタイルです。今回も首のゆるめを通して腰をゆるめる技術を学びました。
 
 昨年はアドラー心理学の本を2冊も出せたし、今年もその傾向は続くと思いますが、さらに今年は動作法をもう少し極めたいと思うようになりました。そして臨床でガンガン使っていこうと思います。

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