本日29日(日)午後、甲府市総合市民会館で「勇気づけ子育て講演会」がありました。
岩井俊憲先生の奥様、岩井美弥子さんが来県、研修の名人の旦那さんとはまた一味違う味わいがある素晴らしいお話をされました。
今回は山梨でスマイル・リーダーとして活躍している功刀京子さんが企画した講演会で、50名ほどの参加者を得ました。子連れの方もいらっしゃいましたね。
とても繊細な絵を描くイラストレーターでもある美弥子さんは、いつも穏やかで柔らかく、癒し系のオーラ満載な方ですが、アドラー心理学の軸はけしてぶれず、話はけしてあいまいではありません。しかも難しい言葉は一切なく、聴く人の心に染み入るような語りでした。
これは多くの親御さんが、リアルに勇気づけられたのではないかな。
私はアドラー心理学だけでもこれまで多くの講師、指導者の話を聞いてきました。優れた講師はそれぞれ自分の持ち味を生かしているものですが、今回もそれを強く感じました。
一人の講師、一つの教え方のスタイルで、すべての人に伝わるわけはありません。あれだけたくさん売れている『嫌われる勇気』でさえわかりにくくて、
私のイラスト入りのシンプルな本で分かったという読者もいたほどです。やはり多様性が重要だと思いました。
講師には理論型(論理的、学術的)、体験型(ワークショップ的)、パッション型(なぜか最後は涙やハグになる)などなど、いろいろな人がいることで、またいろいろな方法を組み合わせることで、より多くの人に伝えられます。岩井美弥子さんは、イメージ・情感型とでもいえるような語りでアドラー心理学を人に伝えられる方だと思いました。
すごく新鮮でした。
これからもご活躍が期待されます。
私?斜に構えて時々下ネタや不謹慎な発言が飛び出すスケベオヤジ型です。
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