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May 23, 2016

北米アドラー心理学会体験記2

 今回の訪米、学会参加を後押ししてくれたのは、ミネソタ・アドラー心理学大学院で修士課程を修めた梶野真さんです。
 
 梶野さんはずっと近くにいてくれ、アメリカのアドレリアンたちに私を紹介してくれました。困ったときは通訳もしてくれました。
 
 心から感謝しています。
 おかげであちらの指導的アドレリアン何人もとお話しすることができました。「nice to meet you」しか言ってない気もするが、まあ何となく気合で心を通い合わせたということで。
 
 その一端を梶野さんが、FBであげてくれています。
 
 
Dr.Richard Watts という代表的アドレリアンと。
 
 なんと論理情動行動療法のアルバート・エリスの奥様、Debbie Ellis さんと。実はエリス夫妻はアドレリアンだったのです。
「夫の心理学を伝えるのが私のミッションです」と話されていました。
 今回はプレゼンテーションもされていました。
 
 ディナー・パーティーではアドラーと奥さんのライサに扮した二人がダンスをして大盛り上がり。終了後、バーで、アドラーの仮面をかぶっていたアドレリアン・アートセラピストの Craig Balfany さんと日本酒を飲みました。Craigさんは日本酒が大好きだそうで、私たち(梶野さんだと思うけど)と飲むために、わざわざ持参してきてくれたのでした。とても明るくて素敵な人でした。
 
 前後しますが、初日の夕方にはミネソタ・アドラー心理学大学院を見学するツアーがあり、私も何気について行きました。
 
Photo
 
 ミネソタ・アドラー心理学大学院の建物です。
 
Photo_4
 
 その入り口です。
 
Photo_5
 
 廊下ですね。アートセラピーの作品がたくさん飾られていました。
 こじんまりとしていますが、全体に落ち着いたいい雰囲気の建物でした。
 
Photo_6
 
 アートセラピーの教室入口の壁にあった文字です。
 
Photo_7
 
 当然アドラーやドライカースなど代表的アドレリアンの写真も飾られていました。
 
Photo_8
 
 モサック・ライブラリーという小さな部屋があって(モサックはアドラー心理学の普及に努めたアメリカの第一人者)、アドラー心理学の古い文献から陳列されており、その一角に英語以外の図書コーナーもあって、日本の本もありました。うれしいですね。
 
 私が関わった本(『アドラー臨床心理学入門』『スクールカウンセリングのためのアドラー心理学入門』)も大学院の図書室に寄贈させていただきました。かすかに足跡を残せたかな。
 
 

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