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June 12, 2016

Twitterでのアドラー心理学

 先週は久しぶりに講師業をしました。
 
 9日は甲斐市立双葉中学校で1,2年生約300人にアルコールと喫煙の問題についてレクチャーしました。精神保健福祉センターからの依頼です。時々こういうのが最近あります。地域柄、あまりそういう問題とは直接関係のなさそうな真面目そうな生徒さんばかりですが、アルコールに限らず依存症的行為(ゲームや自傷など)と絡めて話すとみんな関心を持ってくれたようでした。
 
 11日は横浜で電話相談事業をしているNPO法人CLIPあこーんで、午前は「家族関係のアセスメント」という講座を担当し、午後は事例検討会のSVをしました。家族療法で行うジェノグラムとアドラー心理学の家族布置を重ね合わせたワークを行いました。難しい内容ではないのですが、参加者は「自分の思い出が湧き出てくる」「新しい発見をした」「頭の中が整理された」「書いていくうちに親の気持ちが分かった」と、とても好評だったようです。
 
 ところで、私はブログでは私のこだわりの内容(アドラー心理学や武術、最近はほとんどアドラーばかりだけど)をわざわざ見に来てくださる人たちに開陳する場としていて、フェイスブックは元気に活躍している仲間や知人、友人の動向を知って安心したり応援する場としています。自分のことはたまに広告するぐらい。
 
 そしてTwitterは、主に政治、文化の興味を持った記事を探したり、リツイートするだけでした。暇つぶしの道具です。最近本ブログでの政治ネタがないのは、こちらで憂さを晴らしているからですね。
 
 ただ最近、心理学者やそのあたりの人たちのアドラー心理学への反発、やっかみが目立ってきたのを感じています。けっこうひどいです。
 アドラー心理学がこれだけ長い間書店をにぎわし、マスコミにまでよく出るようになれば、それも当然の反応でしょう。
 
「俺たちの心理学とはえらい違いだぞ。何だあれは?」という戸惑いと怒りがわいているみたい。
 きっと学生さんが「アドラーで卒論書きたいです」と言ってきても、
「アドラー?あれは心理学じゃない、ダメだ!」
 と言下に否定なさるでしょう。
 しかし知ってて反発するのと知らないでするのでは、違いますよね。
 
 喧嘩を売る気はないしめんどくさいことは嫌だけど、言いたいことは言っておこうと久しぶりにツイートしましたよ。どうせ読まれないだろうけど。
 
2016611tweet
 
 橋口さんもブログで拾い上げてくれています。
 
2016612tweet_3
 
 二つ目は挑発的だなあ(笑)。
 
 まあ、もの言わざるはなんとやらだから、これから発言を増やしていこう。
 
 

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