暑い日が続いて、冷たいものを飲み食いしすぎたせいか、かえってばて気味です。
このところ次のアドラー心理学臨床本の企画を考えていて、所蔵している本や論文をひっくり返していました。少し書き出してみたのですが、迷いながらやっているところです。
日本ではあまり知られていないアドラー心理学の技法を紹介するだけでも意味があると思いますが、軸となるテーマをどこにするか思案中です。
今度は思春期・青年期の臨床をターゲットにするかもしれません。
アドラー心理学の技法集の面白いのを、今年5月の北米アドラー心理学会の書籍売り場で見つけています。
「Funtasutic Adlerian Techniques for Change!!!」という本で、カラーでイラスト、マンガがいっぱいの楽しい本です。残念なことにAmazonにはないみたいです。さまざまな場面で使えるアドラー心理学のテクニックやコツのようなものが満載です。
著者の Rob Guttenberg さんは、同学会で遠くからお見かけしたのですが、心理学者っぽくなくほとんどミュージシャンかアーティストという風体で、私はなんか面白そうな人だなという印象を持ったのですが、実際面白い本を出していたのでした(後で知りました。サインをもらえばよかった)。
本書にはなんと、「Adlerian Form Tai Chi 」というのもあります。「アドラー式太極拳」ですかね。私みたいなアドレリアンがアメリカにいるようです。作った人がやっている写真を見ると太極拳というより気功法に近いみたいですけど、いつかお会いしてみたいです。
こういう少し変わったアドラー本も紹介できたらいいなと最近思っています。
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