「真田丸 第38話 昌幸」で、ついに草刈昌幸が亡くなってしまいました。
九度山生活の10年、赦免を願い続けて衰えた晩年でしたが、私のイメージでは実際は表面上絶望を表しながらも、意外に楽しみを見つけていたのかもしれないと想像しています。けしてめげない人のような気がしています。
最後は、主君であり師匠であった信玄公のお迎えでの旅立ちでした。幸せだったでしょう。最後まで武田武士としてのアイデンティティーを捨てない人生でした。
確かにそうかもしれない。
武田武将の家来のそのまた家来だったであろう者の末裔として、共感します。
私の先祖は姓の通り、ルーツが山奥だから足が強くて、物見か透破でもやらされてたんじゃないかな。
スーパーヒーロー幸村(信繁)はたくさんありましたが、これほど真田昌幸をしっかり描いた歴史ドラマはこれまでほとんどありませんでした。
たいていの歴史ドラマは、天下人をあたかも平和主義者や「いい人」にこしらえたものが中心でした。「そんなわけないだろ」と突っ込みながら観ていたので、権力者にはあまり関心がありません。
私は戦国武将の中で昌幸が一番好きだったので、今回は大変満足です。
いつか、若き日の昌幸と信玄を描いたドラマができることを期待します。
草刈さん、お疲れ様でした。見事な演技をありがとうございました。
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