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November 10, 2016

勝ったね、トランプ

 アメリカ大統領選、トランプ勝ちましたね。
 
 トランプ勝利の予感を表明していた者として、大変痛快でした。 
 改めて自分の人物鑑定眼に自信を持ちましたね。
 
 何が「大逆転」「予想外」だ。マスコミは自らの希望に基づく大衆操作をし続けて失敗して、素知らぬふりをして言いつくろっているだけだろう。今にして思うと、かなり前からこの流れだったのではないか。もしほんとに予想外なら、社会調査や最近鼻息が荒い統計学が無力だったことになるけど、専門家さんたちはそれでいいのだろうか。悪用されたなら怒るべきでしょうね。
 
 日本でも右も左も予想を外したけど、特に情けないと感じたのはリベラル系、反安部と言われるような思想家や学者、評論家たちの、ツイッターなどでの驚きと嘆きの発言。本ブログで取り上げる好きな先生たちもいたので、彼らがほんとにヒラリーでいいと思っていたのなら、見る目がないな、とちょっと残念。
 
 別にトランプがなんでも正しいと私も思っているわけではありません。対人支援やセラピーをやる人はリベラルな価値観の持ち主が多いので、トランプの発言に不安や嫌悪を覚える人がいるのもわかります。
 
 それでもクリントンよりはるかにましだし、「こいつだけはダメだ、許さん」と思った人がアメリカに相当数いたことは確かです。この辺の空気が日本にいるとわかりにくいところでしょう。
 
 今回の予想レースで、最大の戦果を挙げたのは著書ではっきりとトランプ勝利を断言していた副島隆彦先生だと思う。これは認めなくてはならない。インタビューや放送でサラッと言うくらいは他の人でもいたけど(木村太郎氏とか。それでも偉いけど)、活字に残したのはすごい。言論に命を賭けている。この迫力というか胆力がリベラル系の先生方にはないんだな。
 あの佐藤優氏が「天才」と評するだけのことはあります。
 私もいつも参照していてよかったと痛感しましたよ。
 今からでも読んで勉強してね。
 
 
 その副島先生、開票直前に面白いことを言っています。重たい掲示板の11月5日の記事です。
 (貼り付け始め)
 副島隆彦です。今日は、2016年11月5日です。

 今朝4時に目が覚めたら、また天啓(てんけい、revelation 、レヴェレイション)  が一つ降りて来た。

「巨大な悪」というものについての、私の気づきになった。ヒラリーは大統領選に負ける。そして、そのあとすぐに捕まる。そして裁判だ。補佐官のフーマ・アベディンは行方不明である。逮捕令状が出ているようだ。
私が書いて予測(予言)してきたとおりになる。だから、トランプが勝利する。

 なぜなら、やっぱりトランプの方が巨大な悪と組んだからだ。
この5月17日に、トランプが、キッシンジャー、ダビデ大王( David  Rockefeller 101歳 )と組んだ、だからトランプの勝ちだ。やはり、ダビデ大王が生きている限り世界皇帝であり、この男が地上最大の一番の巨悪だ。

 だから、このダビデ大王に頼まれて組んだトランプの勝ちなのだ、と5月22日に、私は決めて「トランプ大統領(で決まり)」と書いた、そして、本にした。『トランプ大統領 とアメリカの真実』(日本文芸社、7月10日刊) だ。 私が長年、紡ぎ上げてきた 理論( 私のアメリカ政治思想 研究30年の成果)の勝利だ。

私は、自分が、自分の半生を賭けて築き上げた、アメリカ研究の理論を、現実に適用してみた。そして、それが正しい、ということが、今回、証明されつつある。 このことが嬉しい。
 
(貼り付け終わり)
 
 この5月にトランプがキッシンジャーと会ったことが潮目になったのではないかということです。キッシンジャーはもちろん、デイビッド・ロックフェラーの名代として会談したのでしょう。
 要するに、「ヒラリーの首は差し出すから、大統領になっていいから、俺たちのことは不問にしろ」ということだったのか。
 政治の世界は奥深い。 
 
 さて、ヒラリーはどうなるのか。
 のんびり余生を過ごせるのか。いや、それどころではなく、散々抑えつけられたFBIは「落とし前つけろ」と攻めかかりそうです。
 
 やはり開票前にアップされたカレイドスコープさんの予測が面白い。
 
 こうなればいいですね。
 

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