テーマは午前は「自己理解」、午後は「発達心理学」。両方とも隠れたテーマはアドラーの言う「持っているものをどう使うか」、あるいは依存症の自助グループなどで有名な祈りの言葉「変えられないものと変えられるものを見分ける知恵」を持つことでした。
いわゆる発達特性、発達障害的視点と気質、能力の理解によって、自分や他者により配慮できるようになることを目指しました。
11月21日(月)は山梨市社会福祉協議会で「職場のメンタルヘルス研修会」で講師をしました。いつも依頼されるテーマで、ヘルパーやケアマネージャーなど40人近くの職員と楽しくワークをしました。
さてさて、「真田丸」は大阪冬の陣で盛り上がっていますね。前々回の「第45回 完封」は胸のすくような真田丸攻防戦が気持ちが良かった。
昨日の前回「第46回 砲弾」は、新型大砲の攻撃で天守閣が破壊されて侍女がつぶされたのを目の当たりにして淀君がPTSD的反応を示すところは、今風の解釈ですかね。
真田丸放映後のTwitterの真田丸クラスタを見るのが楽しみで、みんなほんとにいろいろな感想を述べあっているのが面白い。私みたいに信繁はじめ登場人物に感情移入して一喜一憂している者もいれば、歴史マニアの一家言も勉強になるし、やけに天下国家の視点から豊臣方をdisっている奴もいるし、解釈は人それぞれ、まさにアドラー心理学の「認知論」を痛感します。
歴史好きの三谷さんはいろんなところに仕掛けを入れているようで、それを見破ったり妄想するのが「通」みたいです。
前々回、真田丸の戦いで完勝した信繁や後藤又兵衛たちが勝どきをあげるとき、お髭の長曾我部盛親が音頭を取っていましたが、あるツイートによるとあれは武田式らしいとのことです。私は知らなかったけど。武田家系列の真田への配慮ではないか、ということでしたが、私的には、武田と真田と長曾我部のある伝説が頭に浮かびました。
ずっと以前に紹介した武田勝頼落ち延び伝説です。
実は勝頼は天目山で自害したのではなく、真田昌幸の助力で、四国の長曾我部家の領地に落ち延びたという驚くべき伝説です。実際に今までその伝説はその地域にひっそりと伝えられ、今は町おこしに使われているらしいです。
もしかしたら三谷さんはそれを知っていたのか。
長曾我部家も武田と同じ源氏だそうだし、盛親は勝頼と会っていた…なんてことをちょっと無理があるけど妄想しました。
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