真面目なアドレリアンほど眉をひそめて「あんなのアドラーじゃない!」と明確に否定されるドラマ「嫌われる勇気」(フジテレビ)。
私はツンデレの香里奈さんに明確に否定されたい。
まあ確かに観ていると、香里奈さん扮する庵堂蘭子は「課題の分離」は得意だけど、「共同の課題」への持って行き方はうまくないかも。
「勇気づけ」も普通の意味では全然見られないし。
でもアドラー心理学には必殺の名言、 「不完全でいる勇気」があるので、それも体現しているということでいいじゃないか。
それにアドラー心理学外部の人から見ると、アドラーやっている人ってもしかしてああ見えているのかもしれないし。「冷たーい」ってね。
ナチュラル・ボーン・アドラーといえば、アドラーキッズなんていって、アドラー心理学的育児で育った人をそう呼ぶことがあるけど、あんな感じになるガキ、お子様もいそうだし。
そういう目で見ると、「正しいアドラー心理学」を標榜するあの人に何となくダブって見えなくもないというか…。あの人も何かとよく否定していたような印象が…。
つまり、当たらずとも遠からずだったりして。
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