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March 02, 2017

取材を受けた

 ドラマ『嫌われる勇気』と抗議のことを続けて書いていたら、先日あるマスコミから取材依頼がありました。
 
 どうもどこからも断られてアドラー業界の末端にいる私にたどり着いたみたいで、なんか火中の栗を拾うみたいな気もしたけど、記者さんがかわいそうだから受けてあげました。なんてやさしいんだろう、俺。
 
 自分としては、日本アドラー心理学会の見解だけでなく、同じアドラー心理学をやっていても全然違う考えがあることを知っていただくよい機会と思って受けたのもあります。
 
 実際上、日本アドラー心理学会が我々を代表しているわけではないですからね。一緒にするな、と。
 
 一つの見解としては何があってもいいけど、今回は抗議文の発表と番組打ち切り要求という、集団によるパワーの行使、つまり「政治的行動」を取っているので、看過することは良くないと思ったのもあります。
 
 アドラー心理学の世界にだって、いろいろな意見、見方があることが健全であることは間違いないでしょう。
 
 記者さんも、抗議文の内容と実際のドラマが、しっくり来ていない感じで、それほどなのか疑問を感じている様子でした。
 
 採用されるかわかりませんが、どんな記事になるんでしょうね。

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