6月末から今まで、外に出る仕事が多くブログの更新もままならないです。紹介したい情報もありますが、取りあえず、個人的な日記としてメモします。
6月28日(水)はかねてここでもお知らせした通り、吉田ソース社長、吉田潤樹氏の講演会が甲府でありました。
吉田社長の話を山梨の人たちにも聞いてもらいたい!という普通の女性たちが、直接コンタクトを取って作り上げた手作りの講演会でした。偶然にもアドラー仲間や太極拳の生徒さんがその招聘チームの中に入っていたので、私も多少の宣伝の協力をさせていただきました。
当初はチケットのさばきが悪くてどうなるかと思われましたが、蓋を開けると400人近いお客さんがあって、大成功でした。
吉田社長の話はユーモアと天性の明るさにあふれ、どんな障害にも屈しない勇気に満ちた話で大変面白かったです。誰もが接するとこの人を好きになる、そういうタイプの稀有な経営者ですね。
6月29日(木)は甲府の青少年センターというところで、山梨県教育委員会主催の不登校やひきこもりの子どもを持つ保護者向けの講演会で、講師をしました。
約20人の保護者が参加してくれました。
タイトルは「思春期の子どもへの勇気づけ」
アドラー心理学によりながらも、私流の言い方で、子どもが思春期になったらいかに子どもに「関わらないか」「向き合わないか」をお話ししました。要するに課題の分離の発想を逆説的に説いたわけです。
深刻、真面目になりがちな話を、少しユーモアとリラックス感のある内容になるように努めました。
講演会終了後は、会場に残った保護者達と質疑応答と話し合い。保護者の方たちの反応が良く、いろいろありながらも、既に私が話した内容の心境に達していたのが印象的でした。そうはいっても揺れやすい自分の思いを確認したかったようでした。
7月6日(木)は、山梨県教職員互助組合主催の「管理職のためのメンタルヘルス研修会」の講演に立ちました。
会場はなんと先の吉田潤樹社長の講演会と同じく、山梨県立文学館の講堂。まさに同じ舞台に立ってしまいました。
会場には約180人の小中学校の校長、教頭先生が入っていました。私にしては多い方です。
参加者には、スクールカウンセラーとして勤務先の先生や知人の校長先生、実はいとこに教頭をやっている人がいて、その彼も来ていました。こういうのは知り合いがいない方がこちらは気が楽で、あちらの方もありがたい気持ちを持ちやすいと思うのですが、地方だとよくあることです。気恥ずかしい思いがしますね。
テーマは「職場のメンタルヘルス入門 ~教師支援の立場から~」
臨床現場から見える教師のメンタルヘルスの状況から、支援のプロセス、ストレスマネジメント、そして勇気づけについてお話ししました。
参加者のアンケートの感想には、
・教師支援の流れがわかりやすく、今後の経営に生かせそうだと感じました。
・自分自身のストレスを見つめたり、日常的なストレスコーピングを再確認できました。
・勇気づけのアドラー心理学に触れることができて参考になった。
・「ほめることの難しさ」「大切なのは勇気」など、うなずくことが多かったです。ありがたいお話をありがとうございました。
・話を聴く中で、心が晴れやかな気持ちになりました。
・考える「ワーク」的な作業を含み、参考になりました。
などと好評を頂けて良かったです。
さて、私は今週末から遠くへ旅に出ます。
多分更新はしないでしょうから、2週間後くらいに報告させていただくと思います。
皆様、日々暑くなりますが、お元気で。
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