第27回国際アドラー心理学会は7月10日(月)~13日(木)の4日間にわたって、ミネアポリスのセントトーマス大学で開かれました。
会場のセントトーマス大学です。とてもきれいな校舎でした。
この棟の中が会場です。
受付です。
最初のセレモニーでは、ミネソタのアドレリアンたちによる見事なアカペラ合唱が披露され、私たちを歓迎してくれました。
みんなスタンディングオベーションです。
国際学会ですから参加者はアメリカだけでなく、カナダ、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、オーストリア、スペイン、スイス、リトアニアと欧米の人たちが多かったのですが、韓国、台湾、中国、日本とアジア勢も目立っていました。特に台湾と中国の方たちは多かったようです。
私は、韓国のアドラー心理学会のリーダーとその仲間の方と親しく食事をする機会が2度もありました。あちらからお誘いを受けたのです。厳密にいうと誘われたのは梶野さんだと思うけど。でもこういうの、なんか、うれしいですね。
また、台湾の人たちに、私が台湾に本部のある伝統武術を学んでいると言ったら驚き、喜んでいただき、名刺交換が早速始まりました。
そんなんだから参加者はさぞかし多いと思いきや、私の見るところ2、300人ぐらいのようでした。アメリカの大物アドレリアンは意外に少なかった印象です。
ただ、ドライカースというアメリカのアドラー心理学の基礎を作った有名な人の娘さん、エバさんはいました。彼女も大物アドレリアンです。エバさんの講演会では、やはりホールにたくさんの人が集まっていましたね。
メインホールの様子です。学会長があいさつしているところです。
普通のプレゼンは、大学内の各教室に散って行われます。
プログラムを見ると13ぐらいのパネルディスカッションやシンポジウム、33ぐらいの発表がありました。4日もありますから、全体にゆったりした印象でした。私が入っている日本の学会だと週末、土日に詰めることが多いので、けっこうタイトな印象があります。やはり平日にゆったりとやるのがいいですね。
発表は事例研究や理論研究、歴史研究が多かったようです。
私が入ったプレゼンは次回に記します。
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