「創立30周年記念の集い」に参加
11月4日(日)、東京・竹橋、平川門近くの如水会館というところで開かれた、「公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会創立30周年の記念の集い」というのに出席しました。
臨床心理士の資格を出す団体で、臨床心理士ができて、もうそんなに経つのですね。
私はこれでも山梨県臨床心理士会会長なので、一応県代表ということで参加させていただいたわけです。
心理臨床界、臨床心理士界の有名な先生がたくさんいらして、関係者で会場はいっぱいで、精神分析でもユング派でも認知行動療法でもなく、どこの学閥にも属していない一人ぼっちの私は、居場所感なく身を縮めておりましたよ。
ただ、立食パーティーの料理は大変美味しくて、所在なさげにしていた割には食べまくって、お腹は大変満足でした(笑)。

そうこうしているうちにブリーフセラピー関係の知っている先生を見つけたり、近隣の県から来た先生もいて、「おたくは公認心理師の会をどうするの?」と情報交換をしました。
そう、関係者はわかると思いますが、国家資格の公認心理師がこの冬に正式に生まれたら、その職能団体をどうするか、各都道府県で問われることになります。多くは各県の臨床心理士会が主導しながら、何らかの組織を立ち上げることが多いと思いますが、なかなか難しいところがあります。
大変頭の痛い問題です。
臨床心理士そのものがどうなるかもみんなの関心のあるところだと思いますが、認定協会のスピーチを聞くと、公認心理師よりも専門性の高い資格として生き残りを図っていこうとしているように感じられました。
確かに、多分それしかないだろうと思いますが、臨床心理士が今のような心理職の代表的資格としての隆盛はなくなるだろうと思います。
30周年という記念の年に奇しくも新しい国家資格が誕生というわけで、時代の流れも感じた時間でした。
次回40周年もあれば、料理も美味しいし、また出たいです(笑)。
« 『臨床アドラー心理学のすすめ』重版! | Main | アドラー心理学の未来 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「経営は知られてなんぼ」(2026.01.13)
- 田舎で開業するには(2026.01.07)
- 熊目撃情報の真偽(2025.11.19)
- 自主シンポジウム続きます(2025.09.28)
- メタトロン体験(2025.08.27)




















Recent Comments