掛川城と三方原古戦場に行く
先日静岡に所用があり、そのついでに遠江(掛川、浜松方面)に足をのばしました。ちょうど先月、山梨と静岡を結ぶ中部横断自動車道の一部が開通して、清水方面へのアクセスが格段に良くなったので車で行ってみました。甲府から静岡まで、これまでより30分以上短縮された感じでした。
先ず掛川城を見学
山内一豊が築城したそうです。はっきり言ってそんなに好きな戦国武将じゃないのですが、なかなか良いお城でした。
掛川桜というのがあるらしく、城の周囲に並木道がありましたが、盛りは3月上旬だそうで残念ながら終わっていました。代わりにソメイヨシノは咲き始め、今頃は満開かもしれません。
その後時間がないので急いで、かねてより行って見たかった場所、三方原古戦場に行きました。武田信玄と徳川・織田連合軍が激突して、武田が圧勝した戦です。信玄最後の戦でもありました。家康が命からがら逃げる途中、馬上で脱糞したことでも知られていますね。
大きな霊園の一角に立派な石碑がありました。今は周囲は全く普通の市街地なのですが、大きな台地の上であることが運転しながらでもわかりました。その昔は広い野原だったのでしょう。
武田衆、よくここまで山梨から歩いてきたものだと感心しました。きっと私のご先祖様も足軽だか何だか知らないけど、連れてこられてこの辺りを走り回っていたのかもしれません。
石碑はその周囲もきれいに整備されていて、浜松市がよく管理しているようでした。
戦国の世を偲ぶひと時、まさに兵(つわもの)たちの夢の跡。武田、徳川の兵たちの霊を鎮魂するため、石碑の前で古神道の作法を(周りに誰もいないのを確認して)させていただきました。
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