発達心理学とスピリチュアル・タスク
7月20日(土)は横浜の日本支援助言士協会で、「発達心理学を支援に活かす」という講座を担当。年に1回、もう何年も担当させていただいています。
いつも通り、乳児期から老年期までの心理的発達の道筋を追いかけながら、それぞれの支援のポイントを説明させていただきました。今年はそれに加えて、マズローからウィルバーに至る、自己実現から自己超越、トランスパーソナルな意識という「意識の発達」論も取り上げました。つまり、人の心はどこまで「発達」するのかという問題意識です。
発達心理学が時間軸で発達を語るとしたら、それは空間軸というか縦軸で語ることになります。
それはアドラー心理学のスピリチュアル・タスクと直結するはずです。
人間性心理学やトランパーソナル心理学が縦軸(非日常性)なら、アドラー心理学でさらに横軸(日常性)に広げて論を立てることで、意識進化の世界が開けてくるような気がしています。
参加者の皆さんにはそんな難しい言い方ではなく、私たちの日常のそこここに実はスピリチュアル・タスクとのかかわりがあることを示唆して、みんなでディスカッション、シェアリングしていただきました。
最近なぜか、その辺のことに関心のある私、7月30日(火)に同じ神奈川県の藤沢市の朝日カルチャーセンター湘南教室でまたその話をします。
「アドラー心理学入門 スピリチュアリティ」をする予定です。
一般の方にはなかなか難しいテーマですが、トライしてみたいと思います。
関心のある方、ご参加ください。
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