よっちゃん食品工業のお菓子が世界に
全英オープンの渋野日向子さん、見事な優勝でした。いつも夜更かしの私も、しっかり中継を見ていました。確かにプレイの合間に見せる笑顔は素敵でしたが、さらに彼女が食べていた駄菓子が「よっちゃん食品工業」のものだと聞いて驚きました。
まさに昔からある山梨県のローカル企業です。私も小さい頃から、駄菓子屋などでお世話になりました。渋野選手が食べていた「タラタラしてんじゃねーよ」以外にも「よっちゃんイカ」とか、たくさんのお菓子を出しています。大体、地域の中小企業だから、「よっちゃん」の商品は山梨辺りでしか売っていないと思っていました。
有名になってよかったですね。
それにしても今回の渋野選手の強さの秘密は何でしょうか。
いずれ、高岡英夫先生の身体意識の分析があるかもしれないので、それを楽しみにしています。
若い頃に天才的な才能と天真爛漫さでトップに一気に登った人はその後、伸び悩むイメージがあります。水泳の岩崎恭子さんとかが浮かびます。清原和博さんもPL学園から西武に入ってしばらくした頃、落合博満さんが「高校時代が最高だった。プロでは下手になった」と早くからバッサリ切っていましたが、その後の彼の大変な人生を見事に予見していたかのようでした。
天才性を維持しきったのはイチローくらいでしょうか。
そのくらい、才能を生かし続けるのは大変なことなのでしょう。渋野選手の成長を祈ります。
ただ、早くから芽が出るのは、やっぱりうらやましい気もします。
昔、知人が占い師に運勢を見てもらったところ、「晩年運が素晴らしい!」と絶賛されました。
うれしくて彼は、「いつですか?」と聞いたら、
「80歳からじゃ」とのお答えでした。
悲しげな彼の顔が思い出されます。
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